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週半ばの英EU離脱、銀行と市場に混乱の恐れ=論文

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2019年07月17日 10:49  ロイター

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[ロンドン 16日 ロイター] - 欧州金融市場協会(AFME)は16日、英国が欧州連合(EU)と合意しないまま予定の10月31日にEUを離脱した場合、離脱日が週半ばに当たるため銀行が十分なシステム対応を行えず、市場に混乱を引き起こすとの懸念を示した。


英国のEU離脱期日は当初の3月29日から、いったん4月12日に延期されたが、いずれも金曜日だった。その後再延期されて現在の期限は10月31日(木曜)の真夜中となっており、翌日には英国と一部EU諸国の市場が開く。


AFMEは論文で「企業は週末にシステムを移行することができない」とし、取引データの報告先を新たな規制当局に切り替える作業などが特に大変だと指摘した。


また翌11月1日は多くのEU諸国が祝日に当たるため、すべての当局がその日から対応できるとは限らないとしている。


一方、AFMEはEUに対し、LCH<LSE.L>などロンドンの清算機関にEU市場へのアクセス権を付与する期間を延長するよう要請した。現在の取り決めでは、「合意なき離脱」の場合には来年3月30日にアクセス権が切れる。

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  • 国民投票で決まった後もグダグダとやっている印象。政府も議会も財界も、挙国一致できずに国益を損なった例として残りそう。
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