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れいわの“山本太郎旋風”続く 参院選後は俳優に復帰?

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2019年07月17日 11:30  AERA dot.

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写真「れいわ新選組」の山本太郎代表 (c)朝日新聞社
「れいわ新選組」の山本太郎代表 (c)朝日新聞社
 旋風はどこまで続くのか。

 7月21日投開票の参院選で、東京選挙区ではなく比例区から立候補すると表明した政治団体「れいわ新選組」代表の山本太郎参院議員(44)。有権者をさらに驚かせたのは、比例区で優先的に当選できる「特定枠」の1位に筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後靖彦氏(61)、2位に重度障害のある木村英子氏(54)を充てたことだ。

【写真】忘れられない!俳優時代の山本太郎がこちら

 山本氏が再選を果たすには、れいわが比例区で少なくても3議席を獲得しなければならない。

 政治評論家の小林吉弥氏はこう語る。

「比例での当選は1人約100万票必要。つまり、山本氏が当選するためには、最低でも300万票が必要。党内で、独自の世論調査を行い、比例でどれくらいの支持が集まるかも予測しているが、その数字は200万票弱。うまくいけば、2人という計算。さらに票を集めるためには、東京以外に、大都市でどれだけ多く回れるかでしょう」

 山本氏は「目標議席は5。政党要件をクリアしたい」と述べている。今回、れいわは候補者10人のうち9人を比例区、1人を東京選挙区に擁立した。公職選挙法上、【1】国会議員5人以上【2】選挙区か比例区で2%以上得票……のいずれかで、政党要件を満たす。

 小林氏は、れいわが得票を伸ばす可能性は十分にあるとみている。

「山本氏は、議員になりたいわけではない。落選もありうるという覚悟を持ってやっている。そういう姿勢が議席を伸ばすかもしれない」

 ただ、山本氏が自らを厳しい状況に追い込んだことは間違いない。

 一部では、山本氏が参院選後に、衆院選、もしくは来年の東京都知事選に立候補する、はたまた俳優に戻るのでは、という臆測も飛び交っている。

 小林氏はこう見る。

「本人は永田町に失望しているから、落選後すぐに衆院選に出る可能性は低い。また次の新しい発想を出してくるのでは」

 自由党を離れ、れいわを立ち上げた4月から6月までに、支援者から2億円以上の寄付金を集めた山本氏。最後に大どんでん返しはあるか。(本誌・田中将介)

※週刊朝日  2019年7月26日号

このニュースに関するつぶやき

  • こいつが役者復帰したらテレビ局に出すなとバンバン苦情入れたる!
    • イイネ!4
    • コメント 5件
  • 落選もありうるという覚悟を持ってやっている←ん?衆院選で完敗した時「はい、終わり。日本は終わりです。みなさん脱出したほうがいいんじゃないすか」と拗ねて負け惜しみ発言をした人なんですけど🤪
    • イイネ!73
    • コメント 9件

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