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令和1号の仮面ライダー『ゼロワン』主人公は「男子高生ミスターコン」高橋文哉

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2019年07月17日 12:10  ORICON NEWS

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写真令和1号の仮面ライダー『ゼロワン』主人公は「男子高生ミスターコン」高橋文哉 (C)ORICON NewS inc.
令和1号の仮面ライダー『ゼロワン』主人公は「男子高生ミスターコン」高橋文哉 (C)ORICON NewS inc.
 今年9月から始まる「仮面ライダー」シリーズ最新作『仮面ライダーゼロワン』の制作発表記者会見が17日に都内で行われ、主役の飛電或人(ひでん・あると)/仮面ライダーゼロワン役を「男子高生ミスターコン2017」グランプリを獲得した高橋文哉(18)を務めることが発表された。同コンテストからライダー俳優に起用されるのは、初となる。

【写真】令和1号の仮面ライダー『ゼロワン』 変身ポーズも披露

 平成から時代が令和へと変わり「令和仮面ライダー」の第1作となる本作。作品テーマは人工知能=AI。そのAIに最も影響を受けるのが“仕事”だ。現在、子どもたちが夢と希望を描く“お仕事”の姿は今後も激変していくと言われている。令和初の『仮面ライダーゼロワン』では、各話でスポーツ選手や医師、料理人、漫画家など子どもたちが熱い視線を送る職業の世界を舞台に、そこにAIが導入された未来の姿と、その環境下で生まれる悪との戦いを描く。

 或人は元々売れない芸人として活動していたものの、祖父の遺言により飛電インテリジェンスの二代目社長に任命される。一旦は拒否したものの暴走するヒューマギアを目の当たりにして、社長に就くものが使用できるゼロワンドライバーで仮面ライダーゼロワンに変身することになる。或人を演じる高橋は、AbemaTVの恋愛リアリティーショー『太陽とオオカミくんには騙されない』に出演し、人気を集めた。

 高橋は或人について「とても真っ直ぐで喜怒哀楽が激しい」と話し、AIと人との共存を望んでいる役どころを説明。そして「仮面ライダーとして社長として、町のみんなを救っていく」と笑顔で語っていた。

 仮面ライダー出演決定の瞬間を「本当に驚きが1番大きい。その驚きのまま、衣装合わせ、本読みと、どんどん進んでいった」と振り返る。あれよあれよという間に撮影がスタート。仮面ライダーらしい変身やアクションを通じて「僕は『仮面ライダーになるんだ』という気持ちが、こみ上げてきた」と満面の笑みで口にした。ただ、緊張は解けていないそうで「ここで(主演と)実感するかと思ったんですけど、緊張しかない。心臓の音が聞こえるぐらい」と苦笑いを浮かべていた。

 役作りについては「1番意識したところは、とにかくうるさく、とにかく真っ直ぐ、とにかく喜怒哀楽が誰が見てもわかるという3つの特徴がある。普段の生活で、道を歩いているときも『或人だったら、どう歩くんだろう』と考えて、ちょっとうるさく歩いた。ゲームをしているときも『或人がゲームしたら、どうなんだろう』と考えて『うわ、やられた』とか言って、ちょっとずつ或人の特徴を自分に落としていった」と明かした。

 「この『仮面ライダーゼロワン』の内容は、これからの日本を照らしているんじゃないかなと思っている。今まで仮面ライダーシリーズを見ていない方が初めて『ゼロワン』を見ても面白いなと思ってもらえる作品になると必ず思っている」と力説。「昭和、平成と一緒に歩いてきた仮面ライダー。令和という時代が始まって『仮面ライダーゼロワン』。令和の1番、最初ににふさわしい仮面ライダーとして僕をはじめとした共演者のみなさまで本当に素晴らしい作品を、みなさんの元気の源となるような作品にしていきたいと思います」と力強く語り「全身全霊で1年間、頑張っていきたいと思います」と宣言した。

 舞台となるのは新しい時代を迎えた日本。人工知能のリーディング・カンパニー『飛電インテリジェンス』が開発する人形AIロボの「ヒューマギア」の本格的な実用運転が始まっていた。ヒューマギアは人間と見分けがつかないほど精巧に作られ、さまざまな職場に溶け込んでいた。

 一方で、この状況を良しとしないテロリスト『滅亡迅雷.net』は、ヒューマギアをハッキングして暴走させ、人類の滅亡を企む。政府もいち早く彼らの行動を察知し、内閣官房直属の対人工知能特務機関『A.I.M.S.(エイムズ)』を設立。暴走するrAIロボの鎮圧と治安維持を目指す。

 そんな中、笑いのセンスがないにもかかわらずお笑い芸人を目指す飛電或人は、AIによってお笑いの活動場所を奪われてしまう。ショックに打ちのめされる或人だったが、『飛電インテリジェンス』の創立者で社長の祖父が死去。彼の遺言によって、『飛電インテリジェンス』の2代目社長に使命される。

 巨大企業の社長などに興味がない或人だったが、目の前で『滅亡迅雷.net』のハッキングによりヒューマギアが暴走。『飛電インテリジェンス』の社長のみが手にできる「ゼロワンドライバー」を受け取り、仮面ライダーゼロワンへと変身を遂げる! 『飛電インテリジェンス』の新社長に就任し、AIをめぐるバトルへと身を投じていくことになった或人。彼は『滅亡迅雷.net』だけでなく、AIを敵視する『A.I.M.S.』、AIの開発競争や、利権をめぐる人間たちとも戦っていく。

 対人工知能特務機関『A.I.M.S.』の隊長で都市の治安維持のためテロリストと戦う不破諫(ふわ・いさむ)/仮面ライダーバルカン役に岡田龍太郎(25)、飛電インテリジェンス社長秘書でAIロボ・イズ役に鶴嶋乃愛(18)、『A.I.M.S.』の技術顧問で勇敢な女性戦士・刃唯阿(やいば・ゆあ)/仮面ライダーバルキリに井桁弘恵(22)、テロリスト『滅亡迅雷.net』の行動係・迅(じん)に中川大輔(21)、『滅亡迅雷.net』の司令塔・滅(ほろび)に砂川脩弥(24)が決定した。

 飛電インテリジェンスの副社長で優秀な人物ながら万年2位。新社長・或人の失敗からの失脚を望みながらも会社の成功には喜ぶ複雑な日々を送る福添准(ふくぞえ・じゅん)をアンジャッシュの児嶋一哉(47)が演じる。

 また、15年スタートの『仮面ライダーゴースト』の西銘駿は27回(14年)の、16年スタートの『仮面ライダーエグゼイド』の飯島寛騎は28回(15年)の、17年スタートの『仮面ライダービルド』の犬飼貴丈は25回(12年)の、現在放送中の『仮面ライダージオウ』の奥野壮は第30回(17年)のジュノン・スーパーボーイ・コンテストの出身者。14年スタートの『仮面ライダードライブ』の竹内涼真以来、5作ぶりにジュノンボーイ以外が仮面ライダーの主演を務めることとなった。

このニュースに関するつぶやき

  • 今度の敵は人工知能と人間が共存する理想社会を破壊しようとするテロリストか。でも結局途中からライダー同士が戦うお約束の展開になるのかと思うと観るかどうか悩む。
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  • キカイダー01「解せぬ」
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