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気になる妊娠中の旅行はOK?NG?要注意ポイントを紹介

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2019年07月17日 12:20  mamagirl

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■気になる妊娠中の旅行。OK?それともNG?
妊娠中の旅行は、スッパリあきらめた方がよいのでしょうか。メリットやデメリットについて考えてみたいと思います。

【詳細】他の写真はこちら

・今しかない!妊娠中に旅行するメリット

出典:@ milktea_junyufukuさん

妊娠中の旅行のメリットは、ズバリ一人の体で行ける(厳密にはおなかの赤ちゃんと二人ですが)旅行は今しかないということ。出産後しばらくは、赤ちゃんがずっとあなたのそばにいます。おのずと旅行先も限られてきますよね。和室があるホテルだったり、座敷のお食事処だったり。“大人の旅行”を楽しむのは、今しかない!それが、一番のメリットと言えるでしょう。
・妊娠中の旅行のデメリットは思いのほかたくさん




出典:Pixabay

妊娠中のデメリットは、もちろん体調の不安と赤ちゃんへの負担です。つわりがしんどい時期や歩くのが大変なほどおなかが大きくなったりすると、旅行を楽しむ状況ではないですよね。一番大切なのは、プレママと赤ちゃんの体。不安を押してまで旅行に出かけるべきではありません!

■妊娠中に旅行を楽しむなら、安定期がベスト

出典:@n.yu____mi さん

妊娠中はずっと体調が悪いかというと比較的、快適に過ごせる時期があります。それが、いわゆる“安定期”です。
・妊娠初期、安定期、後期とは、いつ頃のこと?
安定期とは、いつ頃のことを指すのでしょう。大きく3つの時期に分けて説明します。まず15週目までが妊娠初期。この時期はホルモンのバランスが激変し、体調に大きな影響が出てきます。つわりに苦しむプレママも多いはず。胎盤が完成しておらず、流産の心配も。赤ちゃんの成長に重要な時期なので、食べ物や薬などにも注意が必要です。16週頃になると胎盤が完成し流産の心配が減ってきます。ホルモンも安定してくるので、少し調子がよくなってきた、というプレママも多いのでは。一般的にこの時期を、安定期と言います。でも28週を過ぎると、体がどんどん重くなり、布団の上げ下ろしなんていう日常生活でも不便を感じることが増えてきます。便秘や尿漏れをはじめ、むくみなども出てくるかもしれません。いよいよ近づいてくる予定日を前に、いつでもお産が迎えられる準備をしておきましょう。
・旅行を楽しむなら安定期。それでも注意が必要




出典:@ milktea_junyufukuさん

母体の状態が安定するとはいえ、妊娠中に絶対の“安定”はありません。流産の可能性はゼロではなく、22週以降は早産や切迫早産の危険性も。免疫力も低下しているので、感染症のリスクも高くなっています。いつも以上に無理をしたり、無謀な旅行計画を立てたりすることは控えましょうね。

■妊婦さんが安心して楽しめるおすすめの旅行先ポイント
ではプレママが楽しめる旅行先とは、どんな場所でしょう。
・遠出は控えて、近場で楽しめる場所を探そう

出典:Pixabay

妊娠中は何が起こるか分かりません。もし遠くで困ったことが起きたら?そう考えると、近場を選択するのが安心できるポイントのひとつ。長距離の移動は母体にも赤ちゃんにも負担になりますからね。
・行ったことのある場所にもう一度お出かけしてみては?




出典:photoAC

行ったことのある場所?と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし今は妊娠中。初めての場所が、激しい坂ばかりの街かもしれません。駅から繁華街までの距離が遠く交通手段がないかもしれません。今は体が一番なのです。本当は沖縄で夏を満喫したいところですが、この時期におすすめなのは、関西の古い町並みをゆっくり散策したり、東京郊外の自然を眺めたり。知っている場所をもう一度訪れ、心も体もゆっくり過ごしてみては?
・これがポイント!宿泊先に妊娠を伝えよう




出典:Pixabay

ホテルや宿が決まったら、妊娠していることを伝えておくのもちょっとしたおすすめポイントです。駐車場を確保してくれたり、フロントからの距離が遠くない部屋を押さえてくれたりすることがあります。食事などで配慮が必要なときは、しっかり伝えてくださいね。おすすめの宿やプランの検索には、旅行サイトじゃらんなどが便利。ぜひ参考にしてみてください。

■妊娠中には避けたほうがよい旅行先ってどんな場所?
プレママが避けたほうがよい旅行先とは、どんな場所でしょう。
・海外旅行!プレママは避けるのがベター

出典:photoAC

まず飛行機です。各航空会社では出産予定日28日以内の搭乗に医師の診断書が必要としていますが、妊婦さんの搭乗が禁止されている訳ではありません。しかし、妊娠初期は体調の変化が激しいので、密室という飛行機での移動には不安がありますよね。妊娠中は普段の6倍も血栓症になりやすいと言われているので、エコノミー症候群にも注意が必要です。さらに海外旅行保険では、妊娠や出産は対象外のことがほとんどなのです!万一、海外で出産になると、思ってもみない多額の費用を請求されることに!これはしっかり覚えておいてくださいね。
・ほかの参加者といっしょに行動する一般のツアー
行動プランが決められている一般のツアーも避けた方がベターです。急に体調が悪くなったりすると、ほかの参加者に迷惑がかかったり、無理に合わせて辛くなったり。のんびり楽しめるように、ツアーへの参加は避けたほうがよさそうです。
・目的地までの道のりが険しい旅行




出典:Pixabay

目的地までの道のりを楽しむ旅行というのもありますよね。山登りだったりキャンプだったり。でも妊娠中に、道のりが険しい旅行は避けましょう。軽いウォーキングなどはプレママにもぴったりですが、無理は禁物!今は無理をするときではありません。

■万一のトラブルのときの対処方法は?
あってほしくはないことですが、妊娠中のトラブルは予想がつきません。突然の出血やひどい貧血などが起こることもあります。まずはかかりつけの産婦人科の先生に電話してみましょう。ご主人やご友人に頼んで状況を伝えてもらいます。先生の指示に従ってください。宿泊するときには、ホテルの方に聞くなどして近くの医療機関を調べておくのもおすすめ。夜間外来をやっている当番医などをチェックしておきましょう。


■妊娠中の旅行に必要な持ち物をチェック

出典:photoAC

いつもの旅行に加えて、忘れてはならないのが“母子手帳”です。これは産後もしばらく同じ。胎児といっしょの旅行も赤ちゃんといっしょの旅行も必要ですよ。健康保険証や診察券などもお忘れなきよう。冬場はもちろんですが、夏場でも新幹線などで冷房が効きすぎていることがあります。冷え対策にサッとはおれるストールや厚めの靴下があると安心です。必要な方は尿漏れパッドも。想定外の渋滞に巻き込まれるケースも想定されるなら、携帯トイレなどがあるとよいかもしれませんね。

■無理のない計画でゆったりと旅を楽しもう

出典:photoAC

妊娠は最初から最後まで気が抜けません。いつも赤ちゃんのことを考えて、ドキドキしている状態が続いています。そんな時期のちょっとした旅行は、プレママの心と体をほぐしてくれるでしょう。しかし無理は禁物!ゆっくりしたペースで過ごせるよう計画して、マタニティー旅を楽しんでくださいね。

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