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夏休みは体を思い切り動かす時間を作って言葉の反抗を減らそう

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2019年07月17日 17:00  mamagirl

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夏休みの過ごし方。お母さんも安心の室内遊びが好きな子の落とし穴
幼稚園や小学生の子どもを持つお母さんの中には、夏休みを長く感じる人もいますね。暑くても外で駆け回っていたい子や家の中で遊ぶことを好む子など、子どもの遊び方は様々です。気温が高い夏の外遊びは熱中症などの心配もあるので、クーラーの効いた家の中で長時間遊びたがる子は親としては安心です。しかし家の中で静かに遊び続けている子どもにも、お母さんを悩ませる落とし穴があるのです。


お家の中で遊ぶのが好き。しかし、だんだん言葉の反抗が増えていく…
6歳の女の子Aちゃんは、もともと室内で遊ぶことが好きです。Aちゃんは手先が器用で細かい作業が得意。夏休みのほとんどをぬり絵や工作をして過ごしていました。お母さんも暑い中出かけられるより、室内で遊ぶことで熱中症の心配もないと安心です。しかし屁理屈や文句がだんだん増えたり、妹に八つ当たりしたりすることも出てきました。お母さんは「なんでそんな言い方をするの?」とイライラして、最終的には強い言葉で大げんか。家庭の雰囲気も最悪だったそうです。


口達者な子のエネルギーは、言葉での反抗が始まる前に体を動かす遊びで防止
人が生まれ持つ個性である気質には、5つのタイプがあります。その中のひとつテキストタイプは、頭を使うパズルなどが得意で言葉の発達が早いのが特徴です。手先を使った細かい遊びや制作などを長時間続けられますが、体を動かす遊びが少ないと言葉の反発が増える傾向にあります。屋内でも屋外でも全身を使って遊べるような運動遊びをさせ、エネルギーを発散させることで反発が減ります。お母さんと衝突する事も少なくなるでしょう。


お母さんのペースダウンしたオウム返しは、心を落ち着かせる効果がある
お母さんが子どもの運動する時間を意識的に作っても、言葉での反発が収まらない場合があります。言葉巧みな反発は、周囲の人が驚くほどの話術です。もし子どもが「そう!お母さんが悪い!」と怒りながら言った時、声量とテンションを少し下げて「そう…お母さんが悪かったのね」と言葉を真似して返してください。そうすることで“聞いてくれている”と感じ怒りの感情を落ち着かせる効果があります。もともと理解力が高いので心が落ち着くとお母さんの話もしっかり聞くことができます。


今日の1日1成長
室内で遊ぶのが好きな子も、全身を使った遊びでエネルギーを発散しよう子どもの感情表現力も1成長、お母さんの適応力も1成長。かわさき ちか(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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