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台風5号「大型化」18〜19日にかけて沖縄・先島諸島に接近

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2019年07月17日 17:41  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真強風域の範囲によって「大型」「超大型」と区別する(気象庁)
強風域の範囲によって「大型」「超大型」と区別する(気象庁)

 台風5号は17日午後3時ごろ、大型の台風に変わって、フィリピン東方沖を北上している。
 あす未明から19日にかけて沖縄の先島諸島にかなり接近する見込みで、周辺の海は大しけとなるおそれがあるとして、気象庁が注意を呼びかけている。
 気象庁によると、17日午後3時現在の台風の中心気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側650キロ以内と北西側500キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いている。

台風の勢力は… 台風の勢力は、風速によって「強い(33メートル〜)」「非常に強い(44メートル〜)」「猛烈な(54メートル〜)」の3段階で区分することにくわえて、風速15メートル以上の強風域の範囲によって、「大型(半径500km〜)」「超大型(半径800km〜)」の階級で表現する。超大型になると本州がすっぽり覆われるほどの大きさだが、今回の5号の強風域は大型に成長した。

 台風は引き続き発達しながら北上を続け、あす18日から19日にかけて先島諸島にかなり接近する見込みで、沖縄地方では海上を中心に風が強まり、波がうねって大しけになるおそれがある。  また台風の接近に伴って、湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定になるため、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨になると予想される。さらに日本海に停滞する梅雨前線が刺激されて、西日本と東日本でもあすから週末20日にかけて大雨になるおそれがある。  気象庁は、台風が北上を続けて東シナ海から黄海に抜けると予想している。過去には温帯低気圧に変わったあとも、大雨を降らせた例もあることから、今後も最新情報に留意してほしい。

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