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麻生羽呂『今際の国のアリス』、佐藤信介監督が実写化

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2019年07月17日 19:32  クランクイン!

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写真『今際の国のアリス』原作書影
『今際の国のアリス』原作書影
 麻生羽呂の人気コミック『今際の国のアリス』を、映画『アイアムアヒーロー』『キングダム』の佐藤信介監督がNetflixオリジナルシリーズとして実写化することが決定。2020年に配信される。 【写真】「Netflixオリジナル作品祭」に登壇した山田孝之  『今際の国のアリス』は、「週刊少年サンデーS」にて2010年から2015年まで、「週刊少年サンデー」にて2015年から2016年まで連載された、全18巻にも及ぶ人気サバイバルコミック。  物語の主人公は、やりきれない日常に苛立つ無職の有栖(アリス)良平。良平が、仲間2人と東京をブラつくある日、不思議な光が放たれ、気づけば周囲の人気は消えていた。しかしその空っぽの東京ではゲームが次から次へと始まり、一歩誤れば命が奪われる状況に。そんな理不尽な難題の数々を前に、アリスたちは必死に戦うしかなく…。  原作者の麻生は、映像化について「悲願でした! ひとりの漫画家の頭の中だけで作った物語が、大勢の関係者の化学反応で新たな作品に創り上げられていくのは、とても楽しみで、作家冥利に尽きます」と喜びのコメント。佐藤監督に対しては「何度か打ち合わせでお会いする機会がありましたが、芯に宿る映像作品への情熱や、譲れないこだわりのようなものを感じ、この方にお任せして大丈夫だ!という安心感しかありません」と全幅の信頼を置いていることを明かした。  これまで『GANTZ』『アイアムアヒーロー』『いぬやしき』『BLEACH』『キングダム』など数々の漫画の実写映画化を手がけてきた佐藤監督は「誰も見たことのない世界で、予想もできない物語が展開される。Netflix オリジナルシリーズとして語られるこの作品は、映画という時間の枠を越え、しかも映画級の質で描き切る、長大なシネマとも言えるものです」と語り、「激変するメディアの最前線で、全く新しい表現に挑みます」と意気込む。  前作『BLEACH』は、日本以外ではNetflix オリジナルとして、世界190カ国に独占配信された。「その反響によって、世界配信がどれほどの影響力を持っているのか、身をもって実感しています。そこで、初めから世界配信を念頭に置き、制作することで、さらに強いインパクトを世界中の人々にもたらせるのではないかという考えから、この作品に取り組んでいます」と語っている。  ドラマ『今際の国のアリス』はNetflixにて2020年全世界独占配信。

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