ホーム > mixiニュース > エンタメ > 映画 > S・ローレン 長編映画に復帰

ソフィア・ローレン、10年ぶり長編映画復帰

31

2019年07月17日 22:30  シネマトゥデイ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

シネマトゥデイ

写真年を重ねても美しいソフィア・ローレン Michael Kovac / WireImage / Getty Images
年を重ねても美しいソフィア・ローレン Michael Kovac / WireImage / Getty Images

 映画『ふたりの女』『ひまわり』などのイタリアの名女優ソフィア・ローレンが、新作映画『ザ・ライフ・アヘッド(英題)/ The Life Ahead』で、約10年ぶりに長編映画に復帰することになった。Dark Horizons ほか複数メディアが報じている。


 本作は、女優ジーン・セバーグと結婚していたフランスの作家ロマン・ギャリーがエミール・アジャールの名義で執筆した小説「これからの一生」を基に映画化する予定の作品。ホロコーストの生存者と12歳のセネガル移民の少年の絆を描く。


 監督は、ソフィアの息子で、『微笑みに出逢う街角』でメガホンを取ったエドアルド・ポンティ。イタリア南部の港町バリで撮影を開始しており、舞台は現代になる模様。


 今回の出演についてソフィアは1日10時間の撮影をしているそうで、「(わたしは)観客が非常に驚くほど、スクリーン上で物事を表現しています。彼(息子)はわたしのことをよく理解している。彼は、わたしの顔、心、魂の隅々まで知ってくれています。彼が次のショットを手掛けるのは、わたしが最も深い真実に(演技で)ぶつかった時だけです」とコメントしている。


 ちなみにソフィアは、2014年に「人間の声」を原作にしたショートフィルム『Voce umana』で主演を務めているが、長編映画では10年ぶりの復帰となる。ロマン・ギャリーの同名小説は、1977年にもイスラエルのモーシェ・ミズラヒ監督、シモーヌ・シニョレ主演で映画化され、アカデミー賞外国語映画賞を受賞している。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


【関連情報】
【写真】息子で本作の監督を務めるエドアルド・ポンティ
ベネチア映画祭、今年の審査員長はアルゼンチン出身ルクレシア・マルテル監督
ペドロ・アルモドバルがベネチア映画祭で生涯功労賞

このニュースに関するつぶやき

  • 嬉しいニュースですね♪「NINE」以来のスクリーン復帰、日本での公開がどうなるか分かりませんが楽しみです♪
    • イイネ!5
    • コメント 0件
  • この女優さんといえば「ふたりの女」。モノクロ映画だったかな?反戦をダイレクトに訴えるのではなく、母娘の微妙でギリギリに膨れ上がる緊張感で描ききる。もうレンタルにもないのだろうが、こういう名作を今だから観たい。テレビは無理か・・・
    • イイネ!12
    • コメント 6件

つぶやき一覧へ(16件)

あなたにおすすめ

ニュース設定