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雪次郎のバターケーキ? なつぞら効果で「柳月」ケーキに注文続々 「雪月」のモデルなのか担当者に聞いた

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2019年07月18日 07:00  ウィズニュース

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写真「酪農みるくバターケーキ」のパッケージ。バターをイメージしています=柳月提供
「酪農みるくバターケーキ」のパッケージ。バターをイメージしています=柳月提供

 薪型のバウムクーヘン「三方六」で知られる柳月(北海道音更町)。こちらで販売している「酪農みるくバターケーキ」に注文が相次いでいます。きっかけはNHKの朝ドラ「なつぞら」に登場したバタークリームのロールケーキです。経緯を聞きました。

【画像】中身はこちら。バターのような四角い外見で、隠し味に練乳、アクセントとしてクルミが入っています

酪農みるくバターケーキ
 4月15日に発売された「酪農みるくバターケーキ」(税込み1400円)。

 ホームページでは以下のように説明されています。

 ◇ ◇ ◇

 本場、北海道の香り豊かな発酵バターを使用し、隠し味に練乳をブレンドした芳醇な味わいのバターケーキです。

 バターの風味を残しながらも、なめらかでさらりとしたくちどけに仕上げました。

 さらに食感のアクセントとしてくるみを加えた柳月自信作のケーキをお楽しみ下さい!

きっかけは「なつぞら」
 注文が続々寄せられるようになったのは6月下旬。「なつぞら」にバタークリームのロールケーキが登場したのがきっかけでした。

 ちょうどこの週は、東京でお菓子作りの修行をしていた雪次郎が、北海道で菓子店「雪月」を営む父に演劇を続けることを認めてもらうためにロールケーキを作るという展開。物語の中でも重要なアイテムとして登場しました。

 放送後、SNSなどで柳月の「酪農みるくバターケーキ」が注目を浴び、注文が相次いでいるそうです。

 もともと雪月のモデルとして六花亭や柳月の名前が挙がっていましたが、名前からして柳月は関係しているのでしょうか? 柳月企画開発室の阿部静さんはこう話します。

 「柳月には、ドラマに描かれてる時代に実際に働いていた職人がいます。その職人が当時の十勝の生活や、柳月の当時の菓子作り、十勝の菓子屋の話などのお話をして、NHKさんに情報提供をしています」

開発の経緯は
 地元・北海道で根強い人気があるという柳月のバタークリームのデコレーションケーキ。

 なつぞらが4月から始まるのを知って、「酪農王国である北海道・十勝のおいしさをそのまま味わっていただけるものを開発したい」と作ったのが、酪農みるくバターケーキだったそうです。

 「開発した職人によると、柳月の職人に代々受け継がれてきた絶妙な配合で作られるバタークリームと、隠し味として練乳を使うことで、より上品でクリーミーな口どけになったと聞いています」と阿部さん。

 バターは繊細な食材なため、キレイな四角にするのはとても大変だそうですが、熟練した職人が1つ1つ丁寧に作業。パッケージもバターに見間違うようなデザインにしたそうです。

十勝に注目して
 奇しくも、なつぞらにバターケーキが登場したことで注目を浴びましたが、狙っていたのでしょうか?

 「なつぞらを通して十勝が注目されるのではないかと考え、十勝らしいケーキをお届けしようと企画しましたが、バターケーキが登場するとは知りませんでした」

 話題になったことについては、こう話します。

 「とても嬉しいです。柳月ではおいしい食材が育つ十勝で、なるべく地元のものを使ってお菓子作りをしています。このケーキを通して、十勝に注目していただき、おいしいお菓子や食べ物、美しい景色などを知っていただきたいです」

このニュースに関するつぶやき

  • 雪次郎が新たに考案した、バターと餡を組み合わせたお菓子の元ネタ菓子の方も、好調 https://twitter.com/koto_e/status/1160848298401419266
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  • メルカリに売らないでね
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