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母とはぐれ弱っていたヒグマの赤ちゃん、サラエボ動物園で回復

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2019年07月18日 15:12  ロイター

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ロイター

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[16日 ロイター] - ボスニアで母親とはぐれ、栄養失調になって村人たちに助けられたヒグマの赤ちゃんが、サラエボ動物園ですくすくと育っている。


生後4カ月の雌グマ「アイーダ」は山村で見つかった。5月に同園に来た時には命が危ぶまれていた。


動物園を運営する会社の広報担当者は「専門家や獣医師のチームが1カ月近くつきっきりで看護した。最初は食べ方さえ知らず、とても臆病だった」という。


体重はいまでは5倍になった。果物や野菜が好きだが、不器用なのは相変わらずで、餌やミルクの入ったボウルをひっくり返している。人間を恐れることもなくなり、定期的に食事を与えてくれるセミル・ハンジッチ獣医師になついている。


ハンジッチ氏は16日、アイーダは「遊んだり誰かと一緒にいるのが好きで、ひとりぼっちを嫌う」と語った。


祖父母とともに動物園に来たサラエボ出身のジャナちゃん(7)は「とてもかわいい」と話した。


アイーダを保護した村人らによると、母グマは密猟者に殺されたとみられる。ボスニアには約850頭のヒグマが生息している。


完全な回復を待って、アイーダは年内にも雌のヒグマ2頭が暮らす大きな飼育舎に移される予定だ。

このニュースに関するつぶやき

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    • イイネ!2
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  • ヒグマの子熊殺した北海道と大違い。元気で育ってね。
    • イイネ!22
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