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「できない」の克服より「できる」の応援が得意を増やす近道

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2019年07月18日 17:10  mamagirl

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できないことがあっても慌てない。子どもの学びに焦りは禁物です
子どもの才能を伸ばしてあげたいと思うのは、どの親も共通して願うことでしょう。周りの子と比べないで伸び伸び育ってほしいと思っていたとしても、学校の勉強に関わるものは普通にできていてほしいという願いもありますよね。特に、ひらがなの読み書きなどできないと不安に思うお母さんもいるのではないでしょうか。真面目で熱心なお母さんほど、その不安が大きく現れてしまうものですが焦りは禁物です。


子どもの「できない」に過敏に反応し過ぎると「楽しい」を見逃しがちに
5歳のH君のお母さんが幼稚園のお迎えに行くと、お絵かきをした作品を並べている最中でした。お友だちのAちゃんが「自分でお名前を書く」と上手に名前を書いています。それを見てH君のお母さんも早速H君に書かせようと促しますが上手く書けません。それに焦ったお母さんは「いつもの公園に行かずに今日は字の練習をしましょう」と言いました。昆虫が大好きで今日も公園で虫探しをしたかったH君はがっかりです。


苦手な字の練習より大好きな虫探しが、将来に必要な子どもの学ぶ力を育てる
誰でも苦手なことを必死でやらされるのは辛いものでしょう。実は子どもが学んでいくには順序があるのです。それが「好奇心」→「やる気」→「集中力」の繰り返し。これを学びのサイクルといいます。成長の進度はそれぞれ違ってもこの順序は同じです。楽しいことを試す繰り返しがやる気となり、その中で1つのことを深く理解しようと集中力も育まれます。「楽しい」という好奇心が全ての学びの原点。見逃さないようにしましょう。


無理に苦手を克服するより、楽しみながら得意を伸ばす方が効果的
子どもを観察し、興味あるものを見つけ応援しましょう。今、夢中になれることがあるはずです。昆虫が大好きな子なら、昆虫図鑑を与えるなど好きなものでさらに興味を広げてあげましょう。図鑑を楽しく見ているうちに、自然と文字を覚えることもあるかもしれません。焦らずに子どものタイミングを待ちましょう。子どもが「この虫は何て読むの?」と文字に興味が出てきた時が文字を学ぶチャンス到来です。


今日の1日1成長
今できないことがあっても目をつむる!好きを伸ばして得意にしよう子どもの学ぶ力も1成長、お母さんの観察力も1成長。わたなべみゆき(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

このニュースに関するつぶやき

  • 自分の考え押し付けるんじゃなく常に子供がどう思ってるか聞きたいよねえ。まあ子育ては運って言うけどなあ。結局友達とか色々な要因で悪くもよくもなるしなあ。箱入りとか大切にしても後々大変そう
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  • 平仮名を書くというのは、小学生の授業で習うことだから、他の子が出来たからって焦って教える必要もない。もちろん、子供が興味を持ったり、お絵描きの延長で教えるのは良い事だと思うが。 https://mixi.at/abABFnf
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