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ヴァンサン・カッセルが韓国映画初出演 韓国の通貨危機の裏側を暴く『国家が破産する日』11月公開

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2019年07月19日 11:31  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真『国家が破産する日』(c)2018 ZIP CINEMA, CJ ENM CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED
『国家が破産する日』(c)2018 ZIP CINEMA, CJ ENM CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED

 韓国映画『国家が破産する日』が、11月8日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国順次公開されることが決定した。


参考:なぜ人は危険を冒してまで「報じる」必要があるのか 『タクシー運転手』が大きな反響を呼んだ理由


 本作は、1997年に多くの自殺者まで出した韓国の通貨危機の裏側を暴き、政府を痛烈に批判する、史実に基づく社会派映画。


 経済が右肩上がりの成長を遂げ、好景気が続くと国民の大多数が信じて疑わなかった1997年、韓国銀行の通貨政策チーム長ハン・ シヒョンは通貨危機を予測。しかし、彼女の報告書を踏まえ、政府がようやく非公開の対策チームを招集したときには、国家破産まで残された時間は7日間しかなかった。対策チームの中でシヒョンはこの事実を国民に知らせるべきと主張するが、「知らせるべきではない」という財務次官と激しく対立する。


 韓国銀行での公務に誇りを持ち、部下からの信望も厚いハン・シヒョンを演じるのは、『10人の泥棒たち』のキム・ヘス。強い決意を胸に、綱渡りのような投資に乗り出し、危機に賭ける青年ユン・ジョンハク役を『バーニング 劇場版』のユ・アイン、工場と家族を守ろうとするガプス役を『シルミド』のホ・ジュノ、シヒョンと対立する財政局次官役を『1987、ある闘いの真実』のチョ・ウジンがそれぞれ演じる。そして、『オーシャンズ13』『ブラック・スワン』などで国際的に活躍しているフランスの俳優で、韓国映画初出演となるヴァンサン・カッセルが、IMF専務理事を演じる。(リアルサウンド編集部)


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