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北海道の1か月 蒸し暑い夏休み

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2019年07月19日 12:51  日本気象協会

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日本気象協会

写真北海道の1か月 蒸し暑い夏休み
北海道の1か月 蒸し暑い夏休み

18日札幌管区気象台は北海道の1か月予報を発表しました。暖かい空気が流れ込みやすく、向こう1か月の平均気温は高くなる見込みです。厳しい暑さや寝苦しい夜が多くなるため、熱中症対策は万全にしておくとよさそうです。降水量と日照時間は、ほぼ平年並みでしょう。



●7月20日〜26日 厳しい暑さ、寝苦しい夜も


20日〜22日は天気の大きな崩れはなく、日本海側を中心に晴れ間の出る所が多いですが、23日以降は気圧の谷や湿った気流の影響で広く雨となるでしょう。全般に日差しの少ない一週間となりそうですが、気温は平年より高くなる見込みです。北海道の上空には大陸から暖かい空気が流れ込みやすく、日差しが出ると厳しい暑さとなったり、夜になってもあまり気温が下がらず、寝苦しくなる日もありそうです。


●7月27日〜8月2日 蒸し暑さとにわか雨。


いよいよ夏休み。天気は平年と同様に数日の周期で晴れたり、雨が降ったりするでしょう。気温は平年並みか高く、日差しが出ると厳しい暑さ、雨が降っても蒸し暑いという日が多くなりそうです。また、気温が高くなると、空気はたくさんの水蒸気を含むようになるため、大きな雨雲ができやすくなります。暑い日の午後は、晴れていても急に雷雲が発生してにわか雨ということもあるため、天気の急な変化には注意が必要です。


●8月3日〜8月16日 夏休み後半は北海道らしく


天気傾向は平年と同様で、気温もほぼ平年並みとなるでしょう。ということは、上旬は厳しい暑さの日があっても、お盆あたりには蒸し暑い空気が収まり、サラサラとした乾いた空気に変わってくるイメージとなります。しかし、8月は夏の太平洋高気圧が本州方面に張り出すという予想もあるため、夏の空気が残りやすく、残暑になるという可能性もあります。いずれにしても、「気温が低め」となりそうな要素は今のところはなく、夏休み後半は北海道らしい暑さとなる日が多そうです。


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