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細胞培養肉のステーキを開発、イスラエル企業が商品化目指す

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2019年07月20日 12:40  ロイター

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ロイター

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[16日 ロイター] - じゅうじゅうと音を立てて、香ばしい香りがするこのお肉――。実はイスラエルの新興企業が開発した人工肉だ。細胞培養でステーキ肉を生産したのは世界でも初めてだという。


この会社は、2021年までの商品化に向けて、取り扱いする世界中の高級レストランと交渉中だという。


「牛を殺すことなく少量の細胞を取り出し、より多くの細胞を得るための基礎とする」と、開発したアレフ・ファームズのネタ・ラボン氏は説明する。「これらの細胞からステーキ肉を構成する様々な種類の細胞が作られる。」


人工ステーキ肉は、さまざまな筋肉、組織、脂肪および血管細胞が特定の比率で組み合わされ、立体的な骨組みの上で培養される。こうすることによって形や味、質感が本物の肉に近づくのだという。


ラボン氏は、一般的な商業用食肉よりも倫理的かつ持続可能で、健康面でも優れていると話す。「人工肉製造は密閉容器の中で行われるので、汚染の心配はない。そのため抗生物質は一切使わない。」


さらに「私たちに大切な栄養素を人工肉に加えることや、ある栄養素が足りない人々に対し、特注生産に対応することもできる」と述べ、開発の成果を強調した。


同社はまず、相場50ドル(約5400円)ほどの薄切りステーキ市場に進出したい考えだ。その値段を大幅に下げて、本物の肉に対抗するという。

このニュースに関するつぶやき

  • いずれは人間の肉も食べられるようになるんだろうか。この方法だと、倫理面だけでなく、マイクロプラスチックが入らないという利点もあって私には本当に待望のビジネス。
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  • SFチックな世界だけど前にイギリスかなんかで食べられてたの見たのう どっちかというと日本はウナギあたりでやってほしい気がするけど
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