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英国防相、イランによる英タンカー拿捕を「敵対行為」と非難

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2019年07月22日 07:56  ロイター

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ロイター

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[ジュネーブ/ロンドン 20日 ロイター] - 英国は20日、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRCG)」による英船籍石油タンカーの拿捕(だほ)は「敵対行為」であると非難した上で、衝突事故を起こしたため調査中とのイラン政府の説明をはねつけた。


タンカーは「ステナ・インペロ」で、19日にイスラム革命防衛隊が拿捕の映像をオンラインで公開した。


モーダント英国防相は拿捕は「敵対行為」との認識を示した。またハント外相は、イランのザリフ外相との電話会談で「最大級の失望」を伝えたことを明らかにした。


英国は国連安全保障理事会に書簡を送り、タンカーは合法的にオマーン領海を航行中にイスラム革命防衛隊に接近されたもので、「違法な妨害行為」であると主張した。


英タンカーの拿捕は、英国が今月、欧州連合(EU)の制裁に違反したとみられるイランの大型石油タンカーを英領ジブラルタル沖で拿捕したことへの報復措置とみられており、ホルムズ海峡周辺で緊張が一層高まることが懸念されている。


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