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Fリーグ選抜、今季2勝目を挙げる 名古屋は大阪を下し首位をキープ

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2019年07月22日 14:20  サッカーキング

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写真今季2勝目を挙げたFリーグ選抜
今季2勝目を挙げたFリーグ選抜
 7月19日(金)から21日(日)の3日間にわたり、Fリーグ2019/2020 ディビジョン1 第10節が行われた。

 ここまで9試合でわずか1勝にとどまるFリーグ選抜は、最下位のボアルース長野と対戦した。開始3分、FP新田駿のゴールで先制に成功すると、12分にはロングパスに合わせたFP計盛良太が追加点。2−0と長野をリードする。対する長野は前半終了間際にFP松永翔のゴールで1点を返すと、後半立ち上がりから猛攻を仕掛け、F選抜ゴールを脅かす。しかし、F選抜GK上原拓也の好セーブに阻まれ、追加点を挙げることができない。1点差を守り切ったF選抜は、試合終了間際にFP平井雅大が3点目を決め今季2勝目を挙げた。

 激戦が予想された名古屋オーシャンズとシュライカー大阪の一戦は、名古屋が勝負強さを見せつけた。5分に先制した名古屋だったが、FPアルトゥールのフリーキック、FP加藤未渚実の第2PKで大阪に逆転を許す。1−2で迎えた後半、26分にFPヴァルチーニョ、27分にFPペピータが得点し、名古屋がリードを奪う。1点を追う大阪がチャンスを作れない中、FPヴァルチーニョがこの試合2点目となるゴールを決めると、徐々に大阪が精彩を欠き始める。32分にはセットプレーから追加点を挙げ、3点をリード。FP稲田瑞穂をGKに置いた大阪のパワープレーに対し、パワープレー返しで立て続けに3ゴールを挙げた。名古屋のフエンテス監督が「私たちがパワープレー返しで追加点を入れたことで、大阪には他のオプションがなくなり、ゲームを優位に進めることができた」と話すとおり、パワープレーを中止した大阪は決定機を作ることができずに試合終了。3位の大阪から8点を奪う勝負強さを見せ、首位をキープした。敗れた大阪は5位に順位を落としている。

 3回戦総当たりのFリーグ ディビジョン1は、次節で1巡目を終える。ここまで未勝利の長野は、ホームに湘南ベルマーレを迎える。長野の横澤直樹監督は2014/2015シーズンから3年にわたり湘南を指揮し、2017/2018シーズンから2年間は「アナリストプレーヤー」として奥村敬人現監督を支えた。F1参入を決めた今シーズン、横澤監督が就任した長野と、奥村監督率いる湘南は、次節で初対戦を迎える。

 奥村監督が「お互いに手の内を分かっているようでも、彼はきっと新たな秘策を練ってくる。でも、それすら通用しないということを、今の選手と一緒に見せたい。秘策があろうとなかろうと、関係なくひねりつぶす」とコメントすると、これを受けた横澤監督は「プロレスを求めているのか(笑)。私自身、彼らの特徴というのは十分把握し、弱点、強みの分析も怠ってはいない。それを選手たちが練習から体現できるよう、ひたすら努力する。ポテンシャルでは劣るが、おもしろい展開になってくれれば」と意気込みを語った。既にピッチ外での舌戦が繰り広げられている注目の一戦は、7月27日(土)13時から、長野県長野市のホワイトリングで行われる。

 その他の結果は以下のとおり。

▼Fリーグ2019/2020 ディビジョン1 第10節結果

7月19日(金)
バルドラール浦安 2−3 ペスカドーラ町田(浦安)

7月20日(土)
湘南ベルマーレ 6−1 エスポラーダ北海道(平塚総合)
フウガドールすみだ 5−2 立川・府中アスレティックFC(墨田)

7月21日(日)
Fリーグ選抜 3−1 ボアルース長野
ヴォスクオーレ仙台 1−5 バサジィ大分
名古屋オーシャンズ 8−2 シュライカー大阪

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