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ニコニコ本社とニコファーレ、7月末で営業終了 池袋の新スタジオ「ハレスタ」に機能集約

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2019年07月22日 15:12  ITmedia NEWS

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写真ニコニコ本社(東京・池袋)=2015年に撮影
ニコニコ本社(東京・池袋)=2015年に撮影

 ドワンゴは7月22日、同社が運営するアンテナショップ「ニコニコ本社」(東京・池袋)とライブハウス「ニコファーレ」(六本木)の営業を7月末で終了すると発表した。生放送の配信など両施設の役割は、11月にオープンする新スタジオ「ハレスタ」(池袋)に引き継ぐ。



【画像】新スタジオ「ハレスタ」



 ニコニコ本社は、カフェやイベントスペース、サテライトスタジオなどを備える施設。2010年に原宿にオープンし、14年に池袋PARCO別館「P'PARCO」(ピーダッシュパルコ)に移転、運営してきた。ニコファーレは90年代に一世を風靡したディスコ、ヴェルファーレがあった六本木の跡地に11年オープン。生放送やイベントの会場として活用していた。



 両施設の機能は 11月1日にオープン予定のハレスタに集約する。新スタジオは、豊島区庁舎跡地や公会堂跡地を含む再開発エリア「Hareza 池袋」の一角に設ける。バーチャルキャラクターによるライブパフォーマンスや、アニメ・ゲーム関連のステージイベントを配信するという。



 主力の動画サービス「niconico」の有料会員数が減少を続ける中、同社はスマートフォンゲーム「テクテクテクテク」、AIの研究を行う「ドワンゴ人工知能研究所」などを相次いで終了。不採算事業を見直し、収益力の強化を進めている。


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