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美人皮膚科医もオススメ!キレイな人の美容習慣は意外にシンプルだった!〜Vol.5〜

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2019年07月22日 17:00  Suits-woman.jp

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巷で話題になっている美容情報の中には、効果が期待できないどころか、老化を加速させるものも含まれているって知っていますか?皮膚科専門医で銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子先生は、著書『女医が教える、やってはいけない美容法33』の中で、皮膚科専門医の視点で私たちの勘違いをズバッと斬っています。

「いつまでも若々しく、キレイでいたい」そう願う堅実女子のために、慶田先生に美のアドバイスを伺いました。

前回の記事:高い化粧品やサプリ、美顔器があれば安心?美人皮膚科医がズバリお答え~Vol.4〜はコチラ

慶田朋子先生…銀座ケイスキンクリニック院長。医学博士。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、日本レーザー医学会認定レーザー専門医。銀座ケイスキンクリニック院長。最新の照射機器と注入治療を組み合わせ、メスを使わずマイナス7歳を叶える美容皮膚科医。2019年6月に『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館)発売。美人で気さくで、頼れる先生。

エイジングケアを始めるのは、早ければ早い方がいい

ーーエイジングケアって、いつから始めるのが理想なのでしょうか。あまりに若いうちから手を掛けすぎると、肌を甘やかすことになって良くないという話も聞きます......。

慶田先生:「美容医療の領域では、エイジングケアを始めるのは早ければ早いほど良いとされています。例えば、コラーゲン密度やヒアルロン酸量は20歳を機に減少していくといわれていますしね。

難を『消す』だけでなく『予防する』ことも美容医療で期待できることなのです。老化という坂道の角度を緩やかにするといえば分かりやすいでしょうか。

正しいケアをすると年齢を重ねても良い状態の肌質をキープできます。20代、30代と年齢が若いほど、早く効果を実感できるでしょう。

例えば、美容医療初心者の方におすすめのケミカルピーリングやフォトフェイシャルなどの施術を定期的に受けている方は、肌質が変わり、老けにくくなることも分かっています」

美容医療初心者でも気軽にチャレンジしやすいフォトフェイシャルM22照射。

大人になったら意識を変えよう

慶田先生:「そして、大人になったら意識を変えること。

人生100年時代の到来といわれている現代に生きる私たちは、パーツ交換もできない自分の身体を大切にして生きていかなければならないのです。

若い頃のように無理が利かなくなったり、体調に変化を感じたりするのは、ある程度は仕方のないこと。そのような自分を受け止め、様々なことに対する意識を変えていくことが求められます。

例えば、食事のとり方。正しい知識があれば、抗酸化力の高いものやタンパク質が豊富なものを自然と選べるようになります。『この苦味には身体に良いものが含まれている!』と知っていれば、その野菜を美味しいと心から思えることができるでしょう。

また、食材のバランスを考えれば、外出時には丼ものやファーストフードよりも定食を選ぶようになります。

他にも、光老化に関する正しい知識を身につけていれば、意識して日陰を歩くようになるでしょうし、紫外線対策も徹底的に行ないますよね。また、対策を何もしないまま炎天下で子どもを遊ばせるようなことは絶対にしないはずです。

意識が変われば、行動も自然と変わっていくのだと思います」

抗酸化、ビタミンCなど食べ物を選ぶ時にも、その効果効能や目的を考えて。

大切なのはシンプルなケア、そして悪い習慣をやめること

ーー普段のスキンケアのアドバイスを教えてください。

慶田先生:「スキンケアの基本は『洗浄・保湿・光対策』と、とてもシンプル。優しく洗って、きちんと潤し、紫外線やブルーライトをカットする。20代〜30代半ばくらいまでなら、理想としては、プラスして定期的にフォトフェイシャルを照射するぐらいで十分なのです。

あとは十分な睡眠。仕事が忙しくて、夜遅い時間に帰宅。それなのに、睡眠時間を削ってまで時間をかけたスキンケアをするのは本末転倒です。『最低でもメイクは落とす』『今日は湯船に浸かるぐらいで、シャンプーは明日に』など、その日の状況によって優先順位を明確に決めましょう。

そして悪い習慣をやめること。紫外線、糖化を進行させるような食生活、喫煙、運動不足、極端なダイエットが例として挙げられます」

ーー今挙げていただいた習慣は明らかに悪いと分かるのですが、他にも自分では良かれと思っていたことが、実は悪い習慣だったとかありそうで心配です......。

慶田先生:「確かに情報があふれている現代では、信頼できない情報も混ざっていますからね。信頼できる情報をいかに手に入れられるかで、その後に大きな差が出ると思います。

今回の著書『女医が教える、やってはいけない美容法33』では、私の皮膚科専門医としての知識と、美容医療現場における経験で得た知見をもとに、美容に役立つ情報を紹介しています。この本を通して、より多くの方が、悪い癖にサヨナラし、効率的で理に適ったスキンケアを選んでいただけるようになれば幸いです」

『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館) 大人の美しさをキープするには、正しい情報を参考にしましょう。

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