ド派手に行ったゴーカイジャーの次だったから放映当時地味に思われてたけど、実は長い戦隊の歴史の中でもトップ3に入るハードな内容。自分が物理的に消えなければならない決断を下した陣先輩と、少しずつ壊れていくエスケイプに涙

リーダーを決めず臨機応変なのがダイレンジャー、チームを信じた分割での行動が秀逸なのがゴーバスターズだと思うのですよ。

ゴーストバスターズなら知ってるけど。

ゴーバスはいろいろ実験的な意欲作で、路線変更してしまったのが残念。今でも主題歌は前期の方が好き。米国ではパワーレンジャービーストモーファーとして活躍中なのも覚えといて！

ゴバスー！懐かしいっ！ヨーコちゃんの子、大人っぽくなったなー！って当たり前か！

なんでゴーバスターズは特撮がよく出来てたしデザインも良かったのに、何故ゴーバスターズの後から急に戦隊ロボのデザインがダサくなったのか？

レジェンド「ゴーカイジャー」と正統派「キョウリュウジャー」に挟まれて今一つ光芒の淡い「ゴーバスターズ」だが自分は好き。エンター（陳内将）とエスケイプ（水崎綾女）が何より個性的で魅力的だった。

10 years afterに期待(3年後)

ゴーストバスターズじゃなかった(´・ω・`)

「これは見守り甲斐がある」というｺﾒﾝﾄが沢山つくことを願います（笑）。馬場くんも、熱暴走せず元気でいてくれたらいいな…

言われないとわからないッ(｀；ω；´)ひろむフッサフサになったなあ〜(＾ω＾Ｕ)

バスターズはもっともっと評価されていいと思うんですよね。バスターズから確実にアクションの技術が一段階上がりました。

「戦隊名がジャー以外」「変身じゃなくモーフィン」「敵が最初から巨大メカで攻めてくる」「アクションがパルクール」等色々革新的だったけど、子供達が求めていたのは「水戸黄門的定番戦隊」だったらしく、革命は失敗に終わった……。

息子の戦隊デビュー作品。オヤジ(俺)もこの作品から戦隊熱が再燃焼。バスターズと一緒に撮った写真は、今でも部屋に飾ってある。「よみうりランド」で、撮ったヤツけどね