つわりでつらいときの対処法は?パパにもサポートしてもらおう

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2019年07月23日 12:20  mamagirl

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今回はつわり中の妊婦さんのつらさを少しでも解消できるよう、私の妊娠・出産経験と看護師の視点から、さまざまな対処法についてまとめました。

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■妊娠したらつわりがつらい…つわりになるのはなぜ?

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つわりはどうして起きるのか、いつまで続くのかなどについて説明します。




・妊娠したらつわりになるのはなぜ?みんなつわりになっているの?

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お母さんと赤ちゃんの間で最初にできる絆ともいえるつわり。個人差はありますが、一般的には妊娠5週〜6週からつわりが始まり、10週〜16週頃を過ぎると徐々に落ち着いてくるようです。つわりの原因は、妊娠によって起こるホルモンバランスの変化に、ママの体が適応しきれなくなるためだといわれています。なかには全くない人もいますが、50%〜80%の妊婦さんにはつわりがみられるようです。




・つわりはどんな症状があるの?

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つわりの症状には、吐き気や嘔吐、食欲不振などの消化器症状が多くみられます。また、嗜好の変化や胸やけなどがある人も。さらに、今まで気にならなかった旦那さんの臭いや、好んで使っていた洗濯洗剤の柔軟剤の臭いがダメになるといったケースなどもあり、人それぞれです。ひどくなると、食べ物も水も受けつけず、トイレの回数や体重が急激に減ってしまうなどの妊娠悪阻(おそ)と呼ばれる症状もみられます。また、男の子と女の子で性別によってつわりの症状が違うという説も耳にしますが、根拠はないようです。




・つらい時期はいつまで続く?

しんどいつわりには、個人差があります。妊娠5週〜16週で症状が安定する人もいれば、妊娠直後から出産までの長い期間つわりがあり入院する人もいるため、一概にいつ終わるとは言えません。あまりにも症状がひどく、食べることができない場合は早めに病院に行って医師に相談してみましょう。

■つわりがつらいときの対処法を紹介
つわりになると、つらくて家事もできなくなり、ストレスがたまってイライラしがちに。そんなときにはどうしたら良いでしょうか。対処法をご紹介します。

・つらいときはできる限り休む!横になるのが1番

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1番は休むことです。赤ちゃんがお腹の中にいるので無理はせずに横になるなどして休みましょう。つわり中は涙がでることもあります。そんなときは、思い切って泣くと楽になるかもしれません。同じようにつわりで悩む、ママのブログを見るのもおすすめです。また仕事をしている妊婦さんはセーブして上司に相談しましょう。



最近では宅配サービスが充実しています。宅配サービスは、ネットや指定の紙で注文すると予定された日に注文した品が届くというシステムです。つわり中のつらいときは宅配サービスを上手く活用して家事の負担を軽減しましょう。




・赤ちゃんとお母さんのためにも周りに協力してもらって!

つわりのときには、人を頼ることが最も大切です。自分でやらないといけないと思わずに、妊婦だからこそ、人に頼り理解してもらいましょう。つらいときは、これまでできていたことができなくなるのが当たり前なんです。




・ひどすぎる場合は主治医に相談することが大事

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つわりがひどい場合は、医師に相談をしてみましょう。つわりを和らげる処方薬や、脱水症状や吐き気を和らげる点滴などの処置をしてもらえる場合もあります。また、症状にあわせた食事や生活のアドバイスなど、改善策もみつかるかもしれません。




・2人目のつわりがつらいときは?

2人目の妊娠の場合、つわり中の育児は大変ですよね。そんなときは保育園の一時預かりを利用しましょう。保育園では妊娠中や出産後など一時預かりをしてくれます。金額は保育園によってさまざまですが、利用することによりお母さんの負担も少しは減りますよ。

■つわりの症例別対処法もチェック!
つわりの症状を根本的に解決するのは難しいですが、少しでも和らぐように対処することはできます。症状によって対処法も変わってくるので、自分にあった乗り越え方を見つけてくださいね。

・吐きづわりの対処法
食べられそうなものを、時間を気にせず食べられるときに摂る心がけが大切です。フルーツやゼリーなどのさっぱりしたものや、逆に塩気のある揚げ物なら食べられるという場合もあります。栄養バランスが偏ってしまっても、なにも食べないよりは良いので、調子の良いタイミングで食べたいものを食べてくださいね。少量ずつ食べるのも、吐き気を起こしにくいポイント!嘔吐がひどい場合は脱水症状になりやすいため、水分をこまめに摂ることも大事です。

・食べづわりの対処法

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空腹になると気持ちが悪くなる食べづわり。小分けにして少量ずつ食べるよう心掛け、空腹になる状態をつくらないようにするのがおすすめです。持ち歩きやすい水分と軽食を常備しておき、「気持ち悪い」と感じたらすぐに食べてくださいね。常になにかをお腹にいれておくのがポイントです。

・臭いづわりの対処法
ご飯が炊ける臭いや調理するときが特につらい臭いづわり。無理して料理せず、宅配や冷凍食品に頼ったり、パパに外食してもらったりなど、臭いのストレスを軽減すると少し楽になりますよ。調子の良い日に無理のない範囲で、まとめて作って冷凍しておくのもおすすめです。




・眠りづわりの対処法

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眠りづわりの1番の対策は眠ることですが、仕事や予定があるとそうもいきませんよね。日中の眠気対策には、軽いストレッチや散歩をして体を動かしたり、ガムを噛んだりするなどの方法があります。また、あまりに眠気が強い場合は夜間にしっかりと眠れていない可能性も。寝具やクッションを工夫して、夜に熟睡できる環境を作ることも対処になりますよ。

■さっぱり系が人気!つわりがつらいときにおすすめの食べ物

つわり中はなにも口にしたくない…という人もいると思います。そんなつわりがつらいときにおすすめの食べ物を紹介します。




・口どけの良いゼリー

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口どけの良いゼリーは、つわり中におすすめの食べ物です。フルーツやヨーグルトテイストなど、種類が豊富なので、食べられるゼリーを探してストックしておくと良いでしょう。




・スイカは水分もたっぷり

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夏が旬のスイカは、熱中症のときにも良いとされる食べ物です。スイカは約90%が水分でできています。つわり中はこまめな水分補給が大切なので、水分たっぷりで食べやすいスイカがおすすめです。




・イチゴは栄養が豊富

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イチゴは甘ずっぱくて、つわり中のにも食べやすいといわれているフルーツのひとつ。また、イチゴにはビタミンが豊富なので、妊婦さんにぜひ摂取して欲しい食べ物です。




・トマトの酸味がつわりを解消してくれる

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トマトは、つわり中も食べやすい食べ物です。トマトの酸味が口の中をさっぱりさせてくれます。塩っ辛い食べ物が欲しいときなら、ごま油と塩を少量掛けるのも食べやすいですよ。

■つわり中は特に旦那さんの助けが必要!

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妊娠中は旦那さんと話し合い、助けてらうことも大切です。




・まずはつわりを理解してもらおう

男性はつわりのつらさをわかっているつもりでも、そのつらさを感じることは難しいことです。つらさを味わえない分、何をサポートしてよいのかが分からないはず。まずはしっかり話し合いをしましょう。




・旦那さんへのお願いのコツ

旦那さんができることをお願いしましょう。すべてを任せるわけではなく、お皿の後片づけや、洗濯物をたたむことなど簡単な作業をしてもらうのがコツです。旦那さんは仕事をして疲れて帰ってきているということを理解して、感謝の気持ちを持ちましょう。

■つわり中は赤ちゃんのためにも協力してもらうことが大事
つわりは妊娠して誰もが経験するわけではありません。私の周囲のママは産休まで働いている人が多かったので、つわりの時期は「自分だけ何もできない」と落ち込むこともありました。つわりのつらさは本人にしか分からないので、理解してもらえないこともありますよね。しかし、ママだけで抱え込まず、体を休めながら周りに協力してもらうことが必要な時期です。「このつわりの気持ち悪さも、おなかに赤ちゃんがいる証拠だから!」と気持ちを前向きに持って、出産を迎えてくださいね。

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