それが今やブログサイトばかりで、右に広告、左に広告、文章の途中にも広告。　重いんだよ！　あと、実質ディスプレイの半分以上広告に奪われて、見るべき内容の表示欄が狭い。

おいらはテキストとFLASHの時代かな。

たまに、internet archiveで当時のサイトを見ると、面白かったりします。

今は演出が凝ってて通信費かかるサイトが増えたな、と。ブログなんかでもおんなじ事何回も書いて肝心の事は最後までずっと読まないと分からないのとかさ。これ腹立つわー。もっと分かりやすい文章を書きなさいよって感じ。

昔はホントに文字だけで魅せるサイトが多かったな。

懐いなー。テレホタイム中に侍魂とか見てたなー(ヒットマン事件が好きだった←)

マジかよ。Gi●azine最低やな 　← 写真を無制限に貼るサイトｗ

楽しかったよ。ありがとー。

侍魂にちゆ・・・なついｗ

AAなんてのはその時代の名残だよね。まぁ、最近はほとんど見ないし敢えてレトロ感で使われてる事の方が多い気がするが。

「ネット」という言葉をインターネットの商用利用解禁以後の意味に限定したらそうかもしれないけど、研究利用とかパソ通のネットワークまで含めればテキスト文化はあと10年近く遡れる

懐かしいね、侍魂。

あれ？自分のネット活動と同じ変遷(笑)。他者のサイトを楽しむという点では、ちゆや侍魂の頃が楽しかったなぁ