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足を見守り、寝たきりを防ぐ運動プログラム 日本足病予防協会とQLCプロデュースが共同で開発

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2019年07月24日 12:31  OVO [オーヴォ]

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 日本足病予防協会(東京都中央区)と、介護事業を行うQLCプロデュース(東京都品川区)は、高齢者向けの歩行維持と、要介護に至る前段階「フレイル(虚弱)」対策のために、通所介護(デイサービス)で行う運動プログラムを開発した。米国足病医と理学療法士が共同で開発したもので、8月からQLCが運営するデイサービス事業所で、地域の医療機関と連携して、介護保険適用のサービスを行う。

 歩行不全に対応した適切な運動プログラムを提供している介護施設が少ない現状を踏まえ、プログラムは、要支援・要介護の原因の一つとなっている運動器の障害を予防・対処することを目的に開発した。

 介護事業者は、地域のかかりつけ医などと連携することで、足の問題を早期に発見し、必要な治療へとつなげるとともに、医師と連携して、適切な運動療法により「足」を守り、フレイルを解決する、としている。医療データと、身体機能や対応などに関する介護データを収集し、利用者(患者)の状態にどんな効果を与えたかを分析し、自立支援や重症化予防に活用することを見据え、エビデンス(証拠)の構築を行う。

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