1973年10月14日蔵前国技館において「世界最強タッグ戦」と銘打って行われた試合で、猪木＆坂口と戦った「ルー・テーズ＆カール・ゴッチ」のコンビもなかなか強烈🤪当時57歳と49歳だったわけで🤪

ｲﾝﾊﾟｸﾄで言えばﾌﾞｯﾁｬｰ&ｼｰｸだなぁ…

ベイダー&ビガロ組。めちゃめちゃ圧倒する訳ではなく、IWGPタッグはやっとこさ防衛する感じだった。

「超獣コンビ」が対決した、スタン・ハンセン＆テリー・ゴディVSブルーザー・ブロディ＆ジミー・スヌーカの試合はそりゃもう凄かった…。

古くは、スカル・マフィー＆ブルート・バーナード組←マフィーの狂気はマジだった。’7０年、Gキニスキー＆Jバレンタイン、対BI砲は生観戦。71年のドリー＆マードックの破壊力はファンクス以上

投げっぱなしジャーマンにフランケンシュタイナー「スタイナー兄弟」を観た時の衝撃は凄かった。マニアックなところで「カンナム・エクスプレス」も好きだったな。

ここで、敢えて『アンドレ・ザ・ジャイアント＆レネ・グレイ組』を推したい。

やはり、ハンセン＆ブロディが最強だったのは譲れないな。

ゴディー、ウィリアムスの殺人魚雷タッグを評価しているが、勿論素晴らしい。まだウィリアムスが新日本から流れてくる前はゴディーのパートナーとはビル・アーウィン。このタッグも無茶でよかったよ

ブッチャー＆シーク、ブッチャー＆シン、マードック＆ローデス、ザ・ファンクス、ハンセン＆ホーガン、ベイダー＆ビガロ

ジョーイ・ライアンとローラ・ジェームス・・・（震え声）

ﾊﾟﾄﾘｵｯﾄ&ｼﾞ･ｲｰｸﾞﾙ組