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橋本祥平×佐藤永典の美しすぎる共演! 写真集『アマネ♰ギムナジウム〜もうひとつの世界〜』発売【インタビュー】

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2019年07月25日 17:12  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

写真写真
『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』などの作品で知られる漫画家・古屋兎丸さんと、写真家・小林裕和さんのタッグによる、“古屋兎丸原作作品の実写化プロジェクト”が始動。

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1stプロジェクトとして、講談社「月刊モーニング・ツー」にて連載中の古屋さん作『アマネ♰ギムナジウム』の、実写キャストによる写真集化が決定。

コンセプトフォトブック『アマネ♰ギムナジウム〜もうひとつの世界〜』が、7月12日に発売されました。

■古屋作品を実写で再構築! 注目イケメン俳優が参加

古屋さんの端正な筆致で描かれる耽美かつストレンジな世界観を、実写で表現するという意欲的な本企画。

注目のキャストには、フィリクス役に、舞台『機動戦士ガンダム00』『ミュージカル封神演義-目覚めの刻-』など、多くの2.5次元舞台で主演を務める俳優・橋本祥平さん。

ヨハン役に、學蘭歌劇『帝一の國』、残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』など、過去に古屋作品に参加している俳優・佐藤永典さんが起用されています。

原作の舞台となるドイツ・ベーベンハウゼン修道院でのロケや、原作の今後の展開をイメージしたシーンの撮り下ろし、本作の主人公「天音」のモデルとなった人形作家・泥方陽菜さんが制作したフィリクスとヨハンのドールの撮り下ろしなどを収録。

数々の写真集での男性俳優たちの撮影に定評がある小林さんの腕が存分に発揮された、充実の仕上がりとなっています。

今回は、古屋さん、小林さんのコメント、そして7月14日に開催された発売記念イベントにて行われた、橋本さんと佐藤さんのオフィシャルインタビューをお届けします。

■古屋兎丸さん コメント

漫画原作の写真集というと原作者は許可を出すだけだと思われがちですが、この作品は、僕もがっつり関わっています。

数日間のドイツロケ・国内スタジオロケ・廃校ロケにも同行し、小林さんやキャストの2 人とも細かにコミュニケーションを取りながら製作し、写真集にも関わらず、その冒頭は漫画で始まります。

そしてアマネは現在連載中ですが、ラストシーンとこの写真集は繋がるように出来ています。

また、アマネを描くきっかけとなった人形作家・泥方陽菜さんが参加してくれ、後ろ姿ですがご本人もアマネ役として登場してくれてます。そういう意味でこの写真集は小林さんの作品でもありますが僕の作品でもあります。

橋本君・佐藤君の美しさに震え、また原作の深部に関わる表現に震え、構成の美しさに震える写真集になったと思います。

原作を知らない方も、震える要素はたくさんあるので、是非お手に取って頂きたく思います。

■小林裕和さん コメント

原作者・写真家・俳優が、作品と非常に高純度で融合した稀有な作品となった本作。

単写真としても、写真集としても、原作と深くリンクしながら、フィリクスとヨハンの、或いは天音の、或いは手に取ってくださるすべての人にとっての「もうひとつの世界」であるように、綿密に作り上げた作品です。

人の心がそうであるように、解釈はひとつではないので、是非あなただけの「もうひとつの世界」を見つけて欲しいと思います。

まだ原作を読んでいない方には、シンプルな「美少年愛好家推薦図書2019」として、お薦め致します。

そして、この作品をきっかけに、原作『アマネ♰ギムナジウム』を手に取り、この世界の住人となってもらえたら幸いです。

■橋本祥平さん×佐藤永典さん オフィシャルインタビュー

――古屋兎丸先生が手掛ける『アマネ♰ギムナジウム』原作作品の実写化プロジェクト第一弾が、写真家・小林裕和氏が実写キャストで写真集化した今作。キャストオファーを頂いた時の感想を教えて下さい。

橋本:いま、僕らがキャラクターを演じるのは舞台上が多いんですが、作品のキャラクターを演じて、それが一つのブックとして残るのは、自分の中でも新しくもあり、嬉しかったです。

佐藤:もともと原作を読んでいて、しかもヨハンが好きだったので、思わず「うぉー!」と喜びました。

また古屋兎丸先生の作品に携われるというのが、なによりも嬉しかったです。

――撮影に臨むに際し、古屋先生や小林氏からの要望などは、何かありましたか?

橋本:人形のような雰囲気を表現するのに、指の動きなど、直接古屋先生と小林さんからアドバイスを頂きました。

完全な人形ではなく人間との間を演じるというのが、なかなか難しかったです。

佐藤:ヨハンの気持ちはどうであるのか。そして僕達は感情はあるが人形であるという事、それを表現するための表情や指先の形などのアドバイスを、古屋先生や小林さんから頂きました。

――『アマネ♰ギムナジウム』という作品の世界観の中で、スポーツ万能の優等生ながら心に闇を抱えるフィリクスを演じた橋本さん。学園の問題児かつ複雑な生い立ちを抱えるヨハンを演じた佐藤さん。

撮影当時を振り返り、演じた際の苦労や楽しさなどあれば、教えて下さい。

橋本:フィリクスは完璧なキャラクターだと思うんですよね。頭脳明晰、スポーツ万能、みんなから愛される、みんなが理想とする完璧なキャラクターを演じられて、すごく楽しかったです。

佐藤:原作で出ている学園の問題児らしさみたいなのは、今回二人の世界だったので抑えめであった気がしていて、また少し違った魅せ方だったのかなぁと。それがまた楽しくも難しかったです。

――原作の聖地となるドイツの「ベーベンハウゼン修道院」を中心に、撮影に挑まれた今作。

撮影の感想や裏話・エピソードなど、教えて下さい。

橋本:一生に一度行けるか行けないかのような場所で、そんな素敵なところで撮影出来たのはとても幸せなことでしたし、ロケ地の雰囲気が、より役を演じる上で後押ししてくるような景色と雰囲気でした。

佐藤:まさかの半袖セーラー服&短パン姿だったのですが、修道院が中々寒くて、撮影中ずっと身体が震えてました(笑)
あと、唇がすぐガッサガッサになるのが、申し訳なかったです(苦笑)

――本作中のベストショットを、お二人それぞれ、教えて下さい。

橋本:ステンドグラス越しの横顔です!

佐藤:橋本くんが演じたフィリクスと僕が演じたヨハンのアップそして横顔。“神の横顔”って、イベントでファンの方に言ってもらえたので(笑)。あと、庭を二人で歩いているショットがとても好きです。



新感覚のコラボレーションにより実現した写真集。原作ファンはもちろん、それ以外のイケメンファンも一見の価値アリ!

コンセプトフォトブック『アマネ♰ギムナジウム〜もうひとつの世界〜』
●発行:インディペンデントワークス
●価格:3,000 円+(税)

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