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加藤浩次の乱、長期化を熱望? 吉本興業の騒動で『スッキリ』視聴率が爆上げ

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2019年07月26日 00:32  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

写真日本テレビ公式ホームページより
日本テレビ公式ホームページより

 雨上がり決死隊・宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮らによる反社会勢力への闇営業問題は、吉本興業経営陣の進退にかかわる事態にねじ曲がっている。

こうした状況の中、22日朝、極楽とんぼ・加藤浩次がMCを務める、日本テレビ系の情報番組『スッキリ』で、この件に言及。「大崎(洋会長)さんと岡本(昭彦社長)さんを怖がってる状況がずっと続いてきた。これからもそれが続くと思ったら、ボクはこの会社にいれない。ボクは辞めます。今の社長、会長の体制が続くんだったら、ボクは吉本興業を辞める」と発言した。

 岡本社長は22日に会見したが、23日の同番組では、この件を特集。加藤は「なんでこんなグダグダなんだと思った」「『取締役が変わらない限り、会社を辞める』って、昨日言ったんで、その旨を伝えようと思う」と話し、同日に大崎会長と話し合いの場をもった。

 24日の同番組で加藤は会談について報告。加藤は「ずっと平行線のまま」だとし、「(退社について)意思は固い、という話もした」と言うが、「今決めることはでけへんと言われた」と話し、その結論は保留となったことを明かした。

 加藤は25日の同番組では、この件については触れなかったが、“加藤浩次の乱”の先行きがどうなるか、視聴者としては気になるところで、当面、同番組から目が離せなくなるのは確かだ。

「この状況に、番組を放送する日テレは、内心笑いが止まらない状態です。というのは、吉本問題、“加藤の乱”で、同番組の視聴率が爆上げしているからです」と語るのはテレビ制作会社のディレクター。

 20日の宮迫、亮の会見を受けた22日の同番組・第1部(午前8時〜9時30分)の視聴率は10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と2ケタを突破。加藤が「辞める」発言をすると、23日には12.0%までアップ。24日も10.8%で、3日連続で、異例の10%超えを果たした。

 同番組の前4週の平均は6.8%であったため、吉本問題、“加藤の乱”特需で視聴率は爆発的に上昇。23日に関しては、ふだんより5%以上も上がったのだから、同局上層部としてはウハウハなはずだ。

「この時間帯、『スッキリ』は『あさイチ』(NHK総合)や『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に完敗を喫していて、フジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』にも負けるような状況でした。吉本問題は他局でも扱うことができますが、“加藤の乱”の情報に関しては、当然『スッキリ』が先行するとあって、今後も視聴者の関心は高いでしょう。日テレとしては高視聴率を継続するために、加藤が結論を急がず、“長期化”することを熱望しているようです」(前出・ディレクター)

 思わぬ展開で、視聴率が跳ね上がった『スッキリ』。加藤にとっては、本意ではないかもしれないが、当面は野次馬にとって、注目の番組になりそうだ。

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