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「次はSSD」の声――アキバでDDR4メモリの値上がりと品薄化が進行中

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2019年07月27日 09:33  ITmedia PC USER

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ITmedia PC USER

写真売り切れが目立つDDR4メモリの価格表
売り切れが目立つDDR4メモリの価格表

 DDR4メモリの価格高騰と品薄化は先週よりも顕著になっており、今週末には大半のショップのメモリ価格表に現れていた。パソコンSHOPアークは「高速タイプだけでなく、じわじわとDDR4メモリ全体の傾向になってきていますね」と語る。



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●DDR4は全体的に値上がり&品薄傾向、DDR3-1600の品薄化も



 とりわけ深刻なのは、品薄傾向だ。TSUKUMO eX.は「特に高速タイプを買っていく人には価格変動をそこまで気にされないという方も少なくないですが、ものがなくなっているのが痛いですよね。『DDR4-3200がないのか。じゃあDDR4-4000を』というパターンもよくあるので、それゆえにDDR4-4600まで売り切れるような状況です」という。再入荷の目処がなかなか立たない。



 この品薄傾向は、DDR3メモリにも広がっているそうだ。しかし、理由は異なる。「Windows 7マシンを延命するために、アップグレード用パーツとして買っていく法人さんが多いんですね。法人さんのレンタルマシンが新調されるのは6月と12月が多く、Windows 7のサポートが切れる直前の2019年12月の切り替えを狙っているところがたくさんあるみたいなんですよ。それまで手元の環境をできるだけ快適にするために、という需要です。ノートPC用も品薄傾向ですね」(同店)



 なお、メモリの値上がり傾向はそろそろSSDでも顕在化しそうだ。一部のショップでは週内に若干の値上がりを実施したところもあり、現状を維持するショップからも「今が底値でしょう」といった声を聞いている。今週末は特価の目玉にSSDを用意する傾向がこれまで通り見られるが、来週や再来週末には違った並びになっているかもしれない。



●6TB HDDが1万280円! 256GB microSDXCカードが2980円!



 ストレージの中でも、HDDに関しては値上がりや品薄化の動きは聞かない。パソコン工房 秋葉原BUYMORE店では、土曜日にウエスタンデジタルのガラポン大抽選会を実施する協賛特価として、同社の6TB HDD「WD Blue WD60EZAZ-RT」を1万280円(税込み、以下同)、4TB HDD「WD Blue WD40EZRZ-RT2」を6780円で売る。それぞれ20台と30台の限定特価で、1人3台まで購入可能だ。



 同店は「6TBがここまで安くなるのは珍しいですね。でも、売れ筋は4TBになるでしょう。6TBは1万円の壁を突破してからでしょうね」と話していた。なお、SSDも2.5インチSATA 1TBモデル「WD Blue 3D WDS100T2B0A」を1万1780円、同500GBモデル「WDS500G2B0A」を5680円とするなど、狙い目が多い。



 DDR4メモリやSSDと同じフラッシュ系のmicroSDXCカードも、まだ値上がりや品薄化の兆しは現れていない。テクノハウス東映では、HIDISCの256GBモデル「HDMCSDX256GCL10UIJP3」が2980円、Lexarの512GBモデル「High-Performance 633x LSDMI512BBAP633A」が6650円の特価となっていた。


このニュースに関するつぶやき

  • ようやくWin7から脱却する流れが進んだのかと思ったらまだなのかよ!
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  • メモリーの安値が反転と言った事は言われてましたからね、安く手にいれたい人は急いだ方がよさそうです
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