ホーム > mixiニュース > エンタメ > 芸能総合 > 日テレの土曜ドラマ枠はジャニーズで視聴率低迷? 10月期に生田斗真の主演で不安の声

日テレの土曜ドラマ枠はジャニーズで視聴率低迷? 10月期に生田斗真の主演で不安の声

2

2019年07月28日 00:32  日刊サイゾー

  • 限定公開( 2 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊サイゾー

写真(c)日刊サイゾー
(c)日刊サイゾー

 やはり、日本テレビ系「土曜ドラマ」枠は、ジャニーズ事務所との癒着から抜け出すことはできないようだ。

 10月期の同枠で、生田斗真が主演する『俺の話は長い』が放送されることがわかった。生田が連ドラ主演を務めるのは。2015年1月期『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(TBS系)以来、4年9カ月ぶりで、日テレでは初となる。

 生田が演じるのは、大学卒業後、コーヒーにはまって起業したが失敗し、7年前から無職のニートとなった31歳の岸辺満役。満は口ゲンカだけは誰にも負けないという特殊能力があり、ヘリクツを駆使し、自分のダメさをごまかし続けて生きてきた。

 夫が残した喫茶店を営む母親に寄生しながら生活してきたが、マイホーム建て替えのため、一時避難で転がり込んでくる姉家族によって人生が一変。姉は満を「単なる現実逃避」と断じ、「弟がこうなったのは母さんにも責任がある」と糾弾。そんな窮地に、「満がこの災難を乗り越え、自立することができるのか?」を描いたホームコメディドラマだ。

 脚本は『きょうは会社休みます。』『世界一難しい恋』『ボク、運命の人です。』『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(いずれも日テレ系)などを手掛けた金子茂樹が担当する。

 日テレの「土曜ドラマ」は17年1月期まで、「土9」にオンエアされていたが、同4月期より、『嵐にしやがれ』と放送時間が入れ替わる形で、「土10」に異動。以後、オンエア時間が早まった『嵐にしやがれ』は好調だが、遅くなった「土曜ドラマ」は苦戦が続いている。

 元来、同枠はジャニーズ所属タレントが主演を務めることが多く、“ジャニーズ枠”とも呼ばれてきた。「土10」に移ってからは、同4月期から、4作連続でジャニタレが主演。同10月期には、Sexy Zone・中島健人が主演。

 今年1月期から、現在放送中の『ボイス 110緊急司令室』(唐沢寿明主演)まで、3作連続で非ジャニタレが主演を務めているが、10月期には再びジャニーズの生田が主役に起用されることになり、“ジャニーズ頼み”の姿勢は相変わらずのようだ。

「時間帯が異動した17年4月期以降、『土曜ドラマ』はただの1作も平均視聴率が2ケタに乗ったことがありません。嵐・櫻井翔が主演した『先に生まれただけの僕』(同10月期)でさえ、平均8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死してしまいました」(テレビ制作関係者)

 同枠では、ジャニタレが主役に起用されていなくても、必ずメインキャストでジャニタレが出てくるのが特徴だ。放送中の『ボイス』にもNEWS・増田貴久がキャスティングされている。

「これほど、ジャニーズとの癒着がひどいドラマ枠は、ほかにありません。特に若手のジャニタレが主役や準主役で出てきても、数字を取るのは難しいわけです。日テレもジャニーズへの依存をほどほどにしないと、周囲からも“ズブズブの関係”とみられてしまいますし、視聴率も振るわないのですから、脱ジャニーズを図った方が賢明なのではないでしょうか」(同)

 唐沢主演の『ボイス』は初回12.6%で好発進したものの、第2話で8.4%と急降下し、先行きに大きな不安を抱えた。それだけに、生田が主演する10月期は、なんとしても好視聴率をマークしたいところ。ジャニタレが一切出ないドラマもたまには見てみたいものだ。

    あなたにおすすめ

    ニュース設定