ホーム > mixiニュース > エンタメ > 芸能総合 > ポスト有吉弘行にあのR-1王者が急浮上! どん底からの毒舌芸が業界内で再評価

ポスト有吉弘行にあのR-1王者が急浮上! どん底からの毒舌芸が業界内で再評価

3

2019年07月28日 01:02  日刊サイゾー

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊サイゾー

写真有吉弘行
有吉弘行

 どん底から這い上がってブレイクを果たし、芸能界で確固たる地位を築いた有吉弘行と同じ道を歩むのではないかと期待されている芸人がいる。

「2009年のR-1ぐらんぷりで優勝している中山功太です。7月8日に放送された『しくじり先生』(テレビ朝日系)がかなり好評なんです」(制作会社関係者)

 吉本興業の養成所であるNSC大阪校22期生で2002年にデビューした中山。同期デビュー組には、キングコング、山里亮太、なかやまきんに君、ダイアン、NON STYLE、ピース、平成ノブシコブシなどがいる。

 エッジの効いたネタでピン芸人として頭角を現し、2005年にR-1ぐらんぷり決勝戦に初進出。その後、2006年、2008年にも決勝に進み、2009年についに優勝することとなる。また、2008年から2010年までNHK大阪の帯番組『あほやねん!すきやねん!』でMCを務めるなど、順風満帆な若手時代を過ごしていた。

 R-1で優勝した翌年の2010年4月には『あほやねん!すきやねん!』を降板して東京進出。しかし、東京ではなかなか思うように仕事を得ることができず、ついにはアルバイト生活に突入してしまう。

「若くしてスポットライトを浴びていたにも関わらず、どん底を経験しているという点で、中山功太と有吉さんは似ている部分があります。そして、どん底を味わったがゆえの毒舌もまた近いものがありますね」(同)

『しくじり先生』では、「自分以外は面白くない」と思っていた若手時代を反省した中山。あくまで「昔はそう思っていた」という前提のもと、自分が面白くないと思う芸人について時折具体的な名前を出しつつ、分析する場面もあった。

「反省をしている体裁でほかの芸人を斬っているようなトークは、見事な毒舌でしたよ。それこそ、いろいろなタレントにあだ名を付けていた頃の有吉さんを彷彿とさせるものでしたね」(構成作家)

 有吉は『電波少年』でのヒッチハイクでブレイクしたわけだが、それ以前はライブシーンでネタが評価される“センス系”の芸人だった。

「センス系の芸人から始まって、一度脚光を浴びてからどん底に落とされるという点で、中山功太は完全に有吉さんと完全に一致する。特に好感度を意識するような芸風ではないところなんかもよく似ています」(同)

 有吉が再ブレイクを果たしてから、すでに10年近くが経とうとしている。

「ここ数年のバラエティー界の大きな課題は、“ポスト有吉”が不在だということ。また、サンドウィッチマンのような好感度の高い人気芸人はいるけど、毒のある芸人が少ないというのも課題です。そういう意味では、中山功太は今バラエティー界が求めている人材だと言えるでしょう」(同)

 数年後、中山功太がゴールデンタイムで何本も冠番組を持っているなんていう未来が訪れているかもしれない。

このニュースに関するつぶやき

  • 昔、関テレの"りえむら"で視た時に「イケる」と思ったけど、このタイプを東京で売れっ子にするマネージメント手法が当時のよしもとには無かった。ドン底にさせたのは、現社長の下の世代の正社員組の失態。
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • こいつら、知らん。(-_- )☆
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

あなたにおすすめ

ニュース設定