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ジャワ島バントン近郊のタンクバンプラフ山 6年ぶりに爆発!インドネシア(動画)

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2019年07月28日 12:01  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真ジャワ島のタンクバンプラフ山が6年ぶりに噴火(BNPB)
ジャワ島のタンクバンプラフ山が6年ぶりに噴火(BNPB)

 インドネシアのジャワ島西部で今月26日、タンクバンプラフ山が爆発した。ふもとの西ジャワ州の村では火山灰の飛散が確認されている。
  タンクバンプラフ山は、インドネシアの第三の都市バントンの北30キロにそびえる、標高2084メートルの緩やかな傾斜を持つ楯状火山。山頂の火口湖は観光客が訪れるスポットで、日本の箱根山のように温泉卵が人気だという。
  2013年10月6日の小規模噴火では、白い噴煙が火口上空50メートルまで上昇し、火口から半径1.5キロ以内への立ち入りが禁止され、警戒レベルは4段階中2に引き上げられた。
Mount Tangkuban Perahu erupts and spews ash everywhere. #Indonesia #Tangkubanparahu pic.twitter.com/khPzsleAyH — Johnny (@Johnnys_Eye) July 26, 2019
  同国エネルギー鉱物資源省地質庁の火山観測センター(PVMBG)によると、今月26日午後3時48分(日本時間は+2時間)に発生したのは水蒸気爆発で、濃い灰色の噴煙が火口上空200メートルを超えた。
Telah terjadi erupsi G. Tangkuban Parahu, Jawa Barat pada tanggal 26 Juli 2019 pukul 15:48 WIB dengan tinggi kolom abu teramati ± 200 m di atas puncak (± 2.284 m di atas permukaan laut). #ErupsiTangkubanParahu #Erupsi #GunungTangkubanParahu #GunungApi #SiapUntukSelamat pic.twitter.com/pTe6VF3qiD — BNPB Indonesia (@BNPB_Indonesia) July 26, 2019
  この噴火に伴って、地下の浅い場所を震源とする火山性地震が5分30秒あまり観測されており、火山ガスの放出量が多い状態が続いている。
  この影響で、火山から1〜2キロ範囲にあるレンバン地区のジャヤギリ村をはじめとする集落では、大量の火山灰が降ったと報告されている。

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