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阿蘇山で連続噴火「たなびく噴煙」活動活発化 熊本県(動画)

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2019年07月29日 11:41  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真熊本県の阿蘇山が活発化(京都大学火山研究センター)
熊本県の阿蘇山が活発化(京都大学火山研究センター)

 火山活動の活発化が懸念される熊本県の阿蘇山で28日、中岳第一火口が噴火した。噴火は未明からきょう現在も続いており、阿蘇市や高森町、南阿蘇村のほか、大分県や宮崎県でも火山灰の飛散が確認されている。
 気象庁によると、阿蘇山の中岳第一火口では28日午前4時42分に噴火が発生。現在も継続しており、噴煙が最高1000メートル上空に到達、気流に乗って東側に運ばれ、大分県や宮崎県でも降灰が確認された。
今日は降灰が凄いです。
マスクした方が良いと思います。#阿蘇#阿蘇山 pic.twitter.com/t6oFJbbooH — 阿蘇ぶサイト (@Asoproject2015) July 27, 2019
 阿蘇山では今月26日朝にも、中岳第一火口で小規模噴火が観測されており、阿蘇山火山博物館が設置した火口カメラでは、火炎も確認されていて、熱活動が高まった状態が続いている。
 また、地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動は、25日夜に、一時的に振幅が大きくなり、火山性地震や孤立型微動も多い状態が続いている。
 阿蘇山の噴火警戒レベルは、火口から約1キロ範囲への立ち入りを禁止する「2」を維持しており、噴石や火砕流への警戒が必要だ。

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