他の兄弟達よりも体が小さくて値段も安かったのですね。よく王者になれましたね。

好きか、嫌いか、は人それぞれだけど、「ディープインパクトの時代」を共に感じられたことは幸せだったと思います。ディープインパクトの域に達したのはアーモンドアイのみですね(・・;)

鞍上が武豊だったから伝説となった。もし他の騎手だったら乗りこなせず駄馬だったかもしれない。

SS産駒の馬では珍しく(幼少期はやはり気性が荒かったようですが)、池江厩舎入厩後は「おぼっちゃまくん」の愛称で親しまれる、従順でかわいい馬だったそうですね。合掌…

最初は、上村騎手が乗る予定だったらしいんだよね。頑なに豊に「う〜ん、あの馬はイマイチ…」的な事言ってたらしいから、上村騎手もよっぽど手放したくなかったのかも。

素人丸出し記事。「ディープインパクトが現われる前と後では、多くの競馬ファンの”最強馬”のイメージが変わったに違いない」シンザンやルドルフを見ている世代はそうは思わないし、ナリブーだってそう。

サイアー実績は結果自体は文句なしだけど「約束された成功」の面も大きい…。父SSとステイゴールドの「地力叩き上げ」での成功度よりかは上向き度は低い気もするんだけどね。まあ、DIにはその辺りの「逆転劇」は無用なのであろ