ホーム > mixiニュース > IT・インターネット > IT総合 > 「共感する」対話エンジン開発

「シーマン」20周年 “共感する”対話エンジン開発、ロボットに搭載へ

15

2019年08月01日 10:42  ITmedia NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia NEWS

写真写真

 コミュニケーションロボットなどを企画・開発・販売するユカイ工学と、日本語会話エンジン開発を手掛けるシーマン人工知能研究所はこのほど、“共感する”対話エンジン「ロボット言語」の共同開発などで業務提携したと発表した。ユーザーに“共感”できる対話エンジンを開発し、ユカイ工学が2020年に発売予定のコミュニケーションロボット「BOCCO emo」に搭載する計画だ。



【その他の画像】



 シーマンは、家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」向けに1999年に発売された育成ゲーム。コントローラーから話しかけると音声を認識し、人面魚「シーマン」が反応する。シーマン人工知能研究所は、シーマンを手掛けたゲームクリエイターの斎藤由多加氏が代表を務める企業だ。



 シーマン誕生から20周年を迎え、今回開発する「ロボット言語」は、独自の文法体系を持つ原始的な音声言語。従来のスマートスピーカーは、一問一答型のコミュニケーションで、ユーザーの命令や質問に、日本語などの既存の言語で応えた時点でコミュニケーションが終わるが、新開発のロボット言語は、例えば「マジ疲れたわー」というユーザーの問いかけのニュアンスを把握し、共感する形で反応を返すという。



 また、シーマン人工知能研究所は、2017年から「オギルビー」という名称の自律型会話エンジンを開発中。2020年には「日本語会話生成エンジン」として、ロボット以外の様々な機器にライセンス提供していく予定だ。この日本語会話生成エンジンを、ユカイ工学が代理店として販売していく。


このニュースに関するつぶやき

  • 共感という感情を作ることなんて到底不可能だから二重髭カッコつき。要は“イイネ”や“わかるぅ〜”を偽造するお追従ゼリフ製造機。末期のヒトラーやスターリンが喜びそうなアイテムだ。
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • その名前を聞いて、あの変な魚もどき?を思い出した人、私だけはないはず。(笑)
    • イイネ!15
    • コメント 4件

つぶやき一覧へ(8件)

あなたにおすすめ

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定