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野球マンガで選んだ史上最強ベストチーム! 4番はドカベン? あぶさん?

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2019年08月06日 16:00  AERA dot.

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写真数々の魅力的なキャラクターが登場する野球漫画
数々の魅力的なキャラクターが登場する野球漫画
 無数に存在する日本の野球マンガ。様々な世界観、個性的なキャラクターたちを中心に繰り広げられるドラマはどれも魅力的だ。

 だれもが少年時代に読んだ作品に思い入れがあるだろう。ふと「野球のキャラクターたちで、ベストメンバーを組んだらどうなるのか?」と夢想したことはないだろうか。

【メンバー表】野球マンガで選んだ史上最強ベストチームはこれ!

 そこで独断・偏見ではあるが、野球が最も盛り上がるこの時期に『野球マンガオールスターチーム』を独自で選出したいと思う。小中高などのアマチュア、またプロ野球やメジャーリーグが舞台になったりと、それぞれのマンガで世界観が違い、かつ“現実離れ”したものも少なくない。それらを踏まえ今回は能力的な基準だけではなく、見た目や性格などを含めたキャラとしての魅力も加味して選んでみた。


■投手

・先発:番場蛮(「侍ジャイアンツ」作:梶原一騎、画:井上コオ)
 
 野球漫画史上に残る数々の魔球を駆使し、巨人の黄金期を支えた。10連覇をかけたシーズンでは「分身魔球」を開発。チームの勝利のため体力の消耗の激しい同魔球を多投し、最後はマウンドで立ったまま絶命するという衝撃のラストとなった。他にも「海老投げハイジャンプ魔球」などルールを無視した投法も多いが、“ありえない”プレーは昭和の漫画の魅力がふんだんに詰まっている。

・次点:上杉達也(「タッチ」あだち充)

■中継ぎ:凡田夏之介(「グラゼニ」作・森高夕次/画・アダチケイジ)

「努力と根性」「ライバルとの戦い」「仲間との友情」などがメインテーマとなる野球漫画が圧倒的に多いなか、「お金」がメインとなった異端な作品の主人公。野球の能力で特出した点はないが、一軍選手の大多数の年俸を覚えるなど、野球以外では特技が多い。

・次点:水原勇気(「野球狂の詩」水島新司)

■抑え:毒島大広(「ストッパー毒島」ハロルド作石)

 粗暴な性格、粗削りながら高い身体能力を生かしたプレー、そして技術的、精神的に成長していく様はバスケットボールの人気漫画「スラムダンク」の桜木花道を彷彿とさせる。左投げだが、メジャーリーグの伝説的右腕ノーラン・ライアンを思わせる豪快なフォームから160キロを超える豪速球を投げ込む姿に魅せられたファンも多いはず。

・次点:茂野吾郎(「MAJOR」満田拓也)

■捕手:山田太郎(「ドカベン」水島新司)

 野球漫画界の中でも最も有名なキャラクターの一人。おっとりとしたやさしい外見からは想像できない豪快な打撃に加え、強肩でクレバーなリードもできる申し分のない選手。甲子園では明訓高校を春夏4度の優勝に導き、プロでは三冠王を獲得した。ニックネームの「ドカベン」は「ドカッと大きな弁当箱」の弁当を食べていることが由来となっている。

・次点:御幸一也(「ダイヤのA」寺嶋裕二)

■一塁手:宮城正(「わたるがぴゅん!」なかいま強)

 喧嘩で敗れた主人公の与那覇わたるを追って沖縄から東京に転向してきたヤンキー中学生。人並外れた怪力を見込まれ野球部に入団し、スラッガーとして活躍するが、基本的な野球のルールを知らない点などは“野球ギャグマンガ”の同作ならでは。ニックネームは同キャラクターの出身地である沖縄の方言で、後頭部の出っ張った人をさす「ガッパイ」。

・次点:土屋秀夫(「名門!第三野球部」むつ利之)

■二塁手:イガラシ(「キャプテン」ちばあきお)
 
 それぞれに魅力あるタイプの「キャプテン」4人が題材となった同作品でも最も印象深い主将の一人。所属する墨谷二中では高い野球能力と、冷静な状況判断を生かし1年生からレギュラーを掴んだ逸材だ。しかし、ドライで他者に妥協を許さない性格はキャプテン就任時には批判を浴びることも。弟は慎二という下の名前が存在するが、本人は「イガラシ」として作品を通して呼ばれた。

・次点:岡本慶司郎(「おはようKジロー」水島新司)

■三塁手:轟雷市(「ダイヤのA」寺嶋裕二)

 魅力的なキャラが数多く登場するダイヤのAでも、主人公の沢村栄純らを食うほどの存在感を放つ。なんといっても売りは豪快な打撃。最強クラスの打棒をふるう一方で、不安定な守備、コミュ障な性格など、“穴”も多いが、それもまた人を惹きつける要素となっている。日本を代表する強打者・柳田悠岐(ソフトバンク)も同キャラクターの打撃を参考にしたとのこと。

・次点:谷口タカオ(「キャプテン」ちばあきお)

■遊撃手:山田太一(「ペナントレース やまだたいちの奇蹟」こせきこうじ)

 野球漫画の歴史を見てもケタ違いの“ダメキャラ”。小学生のような体で野球センスも皆無と思われていたが、幼い頃に抱いたプロ野球チーム・アストロズを優勝させ、憧れの三原監督を胴上げするという一途な思いを実現させるために、契約金10万円でプロ入りを果たす。柔らかい体を生かした「大爆発(ビッグバン)打法」を編み出し、高卒1年目から31本塁打をマークした。

・次点:御園生静(「ワイルドリーガー」渡辺保裕)

■外野手:新見克也(「ナイン」あだち充)

 連載が開始された1978年当時では珍しい設定の「1番・センター」として主役を張った。今でこそ、イチローなどの影響もあり、1番を任される俊足の外野手=カッコイイとの印象もあるが、それ以前にこの条件に当てはまる希少な存在。最も有名なあだち充作品「タッチ」と同様、ヒロインで野球部の女子マネージャーを務める中尾百合の「笑顔」のために野球を始めるなど、恋愛的要素も新見の魅力を際立たせている。

■外野手:安仁屋恵壹(「ルーキーズ」森田まさのり)

 不良たちが中心になった同作品だけあってキャラクターのヘアスタイルは野球漫画には珍しい“ロンゲ”。一筋縄ではいかない男だが野球の能力は高く、所属する二子玉川学園高校では主力としてチームを引っ張る。投手としても高3時に155キロをマークする能力の持ち主で、ルックスもよく女性に非常にモテる。実写化された際には、俳優の市原隼人が熱演した。

■外野手:景浦安武(「あぶさん」水島新司)

 景浦將、藤村富美男らかつて実在した伝説的選手がモデルになっている酒豪の大打者。打席に入る前、景気づけのために口に含んだお酒をバットに吹きかけ、ニックネームの「あぶさん」もお酒の名前が由来で、酒とは切っても切れない関係だ。漫画の連載当初は代打専門だったが、最終的には三冠王も獲得した。実在するプロ野球選手も登場する同作品で南海、ダイエー、ソフトバンクでプレーしたホークスの“生き字引”的存在。

・次点:毒島貴志(「ストッパー毒島」ハロルド作石)
・次点:花井梓(「おおきく振りかぶって」ひぐち アサ)
・次点:茂野大吾茂野吾郎(「MAJOR 2nd 」満田拓也)







このニュースに関するつぶやき

  • ☆ 「ナムコスターズ」ぴの!(←違w
    • イイネ!0
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  • 最強ならアストロ球団(対戦相手含む)を入れとかないとね〜 なお、愛称がぶっとんでるのはアパッチ野球軍(笑)
    • イイネ!61
    • コメント 18件

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