『なつぞら』第112話では、なつ(広瀬すず)が組合長の田辺(宇梶剛士)から“あるお願い”をされる

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2019年08月07日 08:21  リアルサウンド

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『なつぞら』画像提供=NHK

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。8月8日放送の第112話では、なつ(広瀬すず)が組合長の田辺(宇梶剛士)から“あるお願い”をされる。


参考:広瀬すずの“ありえないような幸運”に刻まれた『なつぞら』の本質 なつと坂場の“開拓宣言”を受けて


 農協の工場建設問題が無事解決した第111話。第112話では、なつの育った環境を知った坂場(中川大志)は、なつが多くの人からの愛情を受けて育ったことを実感し、絵を生み出す力の源を知る。組合長の田辺に呼ばれたなつは、入院している病院を訪れる。すると田辺から“あるお願い”をされる。一方その頃、雪月では、雪次郎(山田裕貴)が何やら企てており……。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、中川大志、岡田将生、井浦新、染谷将太、渡辺麻友、川島明、比嘉愛未、山口智子らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)


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