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強打の履正社が霞ケ浦の好投手・鈴木を攻略!大会記録に並ぶ驚愕の1試合5発

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2019年08月07日 10:34  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真初回から本塁打を放った履正社・井上広大
初回から本塁打を放った履正社・井上広大
◆ 第101回 高校野球選手権大会
履正社 11 − 6 霞ケ浦
<1回戦 8月7日>

 大会2日目の第1試合に組まれた注目カード。激戦の大阪を勝ち抜いた履正社と好投手・鈴木寛人を擁する茨城代表・霞ケ浦の一戦は、持ち前の強打を存分に発揮した履正社が勝利を収めた。

 立ち上がりから霞ケ浦のエース・鈴木に襲い掛かった履正社打線。まずは初回、先頭の桃谷惟吹がライトスタンドに叩き込む先頭打者本塁打でいきなり先制点を挙げると、そこから二死を奪って立ち直りかけた鈴木から4番の井上広大がレフトスタンドへ一発。大阪大会から数えて4戦連発、高校通算47号となる一撃で追加点をもたらす。

 履正社は2回にも相手の失策で1点を加えると、3番の小深田大地にも適時打が飛び出して4−0。3回には西川黎の適時二塁打に、8番・野上聖喜の2ランまで飛び出してこの回は3点。7−0とし、鈴木を序盤のうちにKOした。

 その後、4回はこの試合はじめて無得点に終わるも、5回には2打席連続で安打を記録していた西川に一発が飛び出してさらに加点。前半のうちに4本塁打・8得点を挙げて完全に主導権を握る。


 ところが、後半は一転して霞ケ浦が猛反撃。6回、履正社が1点を加えてさらに点差を拡げたものの、序盤からガマンの投球を続けてきた左腕の清水大成がつかまり、連続適時打で3失点。イニング途中でマウンドを降りると、代わった2年生右腕の岩崎峻典も内野ゴロの間に1点を許し、9−5と一気に差を縮められてしまう。

 それでも、履正社は8回に先頭の池田凜が二塁打で出ると、3番の強打者・小深田は犠打。次の1点への執念を見せると、これに主砲の井上が応えてセンターへの適時打。欲しかった追加点をしっかりともぎ取る。

 直後の8回裏、諦めない相手に1点こそ返されるものの、9回には一死から桃谷がこの日2本目となる本塁打を左中間スタンドに叩き込んで追加点。2006年に智弁和歌山が帝京戦で記録した大会記録に並ぶ1試合5発の猛攻で、粘る霞ケ浦を振り切った。

 結局、終わってみれば先発全員の17安打・11得点と初戦から打線が奮起した履正社。春の初戦で星稜に3安打・17三振で敗れた雪辱を晴らし、まずは初戦をものにした。

このニュースに関するつぶやき

  • 打ち過ぎだよ。こんな大味の試合ばかりではつまらない。ボールとバットの反発係数を下げましょうよ。それが良い打者の育成や投手の負担軽減にも繋がる。
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  • まさかの試合展開になったね。桃谷君、良いパンチしてる。鈴木君はこんなに打たれたのは初めてかも。甲子園の怖さ。
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