「アルフレッド・ティー・ルーム」が東海地方初出店、ドラゴンフルーツピューレをトッピングしたドリンクが登場

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2019年08月07日 13:12  Fashionsnap.com

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ドラゴン ティースプリッツァー(左から)ナタデココトッピング、ボバトッピング Image by: アルフレッド・ティー・ルーム
ロサンゼルス発のティーブランド「アルフレッド・ティー・ルーム(ALFRED TEA ROOM)」が、東海地方初の店舗「アルフレッド・ティー・ルーム 名古屋セントラルタワーズ店」をJRセントラルタワーズの12階に出店する。オープン日は8月9日。
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 アルフレッド・ティー・ルームは2016年にロサンゼルス・メルローズプレイスで誕生。ボバ(タピオカ)入りのミルクティーをはじめ、紅茶や日本茶、抹茶、台湾茶など世界中からセレクトした茶葉を使用したティーメニューを提供しており、カラフルな店内やドリンクで"インスタ映え"するスポットとしても人気を集めている。日本の店舗運営はカフェ・カンパニーが担当。国内では4店舗を展開している。
 新店舗では、定番メニューを展開するほか、オープンを記念したドリンク「ドラゴン ティースプリッツァー」(税別650円/LAサイズのみ)を提供。ハイビスカスティー、ラベンダーティー、ソーダを混ぜたベースのドリンクの上に、ドラゴンフルーツピューレがトッピングされ、ハイビスカスのやさしい酸味ときび糖シロップのほのかな甘み、ドラゴンフルーツピューレの食感を楽しむことができる。新店舗のオープン日に合わせ、国内の各店舗でも販売する。
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■アルフレッド・ティー・ルーム 名古屋セントラルタワーズ店オープン日:2019年8月9日(金)住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 12階公式サイト
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