おばすてなんだね。老人捨てる山を「うばすてやま」って言うからうばすてかと思ってたら姨と姥で字が違ってた。漢字の勉強になりましたよ

「はい、じゃあ一番上のコレ」「わかりません」「視力0ですね…」(・ω・)お大事に

こういう面白く尖った企画みるといろいろ感心する。上司や関係部署を説得したり交渉が大変だったのでは？と世に出るには様々な紆余曲折があるよねって勝手に考えてしまう

大阪ys京都や奈良に比べたら簡単過ぎる（笑）

姥捨（ウバステ）と思っていた　姨捨　おばすて

「更級日記の更級は更級山のこと。信州は更科そばが上手い。字は違うがその更級。更級山は別名かあるの。姨捨山。つまりこの日記は老人になった自分への自虐を感じます。私も間もなく捨てられます」→

一番下は見える(読める)のに、一番上は「分かりません」って人もいるかもなのね？(´・ω・`)それはともかく、この配色の感じが結構好き。

地名･人名は読めなくても恥ではない時が多数あります

姨捨、昔の楢山節考の舞台になった場所？ 姨捨SA下りもリニューアルするといい

郡名が結構難解。(上下)水内郡、埴科郡、小県郡… 。

そもそも地名は住んでいた人達が過去に何が有ったかを後世に伝えるために付けていた、だから地名で過去に何があったかわかるようになっている。

姨捨は「うばすて」と誤読する人が多いだけで難読ではない。むしろ「更埴」今は「千曲市」に編入されたのかな？　これ読める？

こーゆーのは、良いね

「姨捨」は駅からの夜景がキレイで有名だよね。前にクルマで一般道から迷い込んだけど、道が狭くて曲がりがキツクてけっこう難所だった。