12星座【過保護になりがち】ランキング 乙女座は最後の最後まであれこれ手を出す!

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2019年08月13日 09:01  占いTVニュース

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 大切だと思っているからこそ、失敗してほしくないからこそ、必要以上に心配をしてしまい、手や口を出したくなってしまうことがあります。まるで、我が子を守る母親のように過保護になってしまいがちなのは誰でしょうか? 12星座ランキングでみてみましょう。


■第1位 乙女座……最後の最後まであれこれ手を出す
 オフィスでも大活躍の乙女座は、業務が滞りなく動いているかどうかに気を配っています。トラブルや失敗が起こってからでは手遅れです。だからこそ、仲間が失敗しないよう自ら先手を打ち、「これで完璧」というところまでお膳立てをします。そして、その後も「心配だから念のため」と、ことが終わるまであれこれ手を出すタイプ。友達や恋人に対しても、口うるさい過保護になるでしょう。


■第2位 蟹座……ママ的過保護を発揮
 包容力でなんでも受け止めようとする蟹座は、他人の「ダメそう」「無理かも」「このままじゃ失敗する」という状況を放っておけないタイプ。心配性も手伝うのでしょう。ここまでにするという線引きができず、度を超すことがあるようです。ついつい横から手を出して、「だからいったじゃない!」と口も出す、ママ的な過保護になりがちに。


■第3位 蠍座……実は隠れ過保護
 表立った過保護ぶりは見せなくても、精神的な過保護さで相手を見守る蠍座です。常日頃からの状況観察で、「あの人はこういうところがダメ」「この人はここが心配!」などとチェックして気を揉んでいるでしょう。大切な人であればあるほど、先回りの行動で手をかけてやり過ぎてしまうはず。それっぽく見えないだけで実は過保護だったという、隠れ過保護です。


 第4位・しっかり者の山羊座は、仲間が失敗しないようにという義務感と責任感から、過保護に面倒を見るでしょう。第5位の牡牛座は、気になって、ついつい手を出してしまうタイプ。それを繰り返しているうちに、過保護になっていたというてん末。


 第6位の魚座は、不安になりやすいタイプ。絶対に大丈夫だと思えない限り、相手から目と手を離せません。第7位は、大胆に見えて身内に弱い獅子座。愛しい人や大切な人には過保護になりがちです。


 第8位の牡羊座は、「私がいないとダメなんだから」と、姉御肌の延長線上に過保護が見え隠れ。第9位・天秤座は、大切な人が、人と比べておかしいと思われたくない気持ちから、「ここはちゃんと抑えてよね!」と念を押し、過保護になる場合が。


 第10位の双子座は、軽いノリでOKを出すタイプ。過保護にはなりにくいでしょう。第11位は、肉親であとうと「人は人」と説く水瓶座。必要なら手を貸すけれど、それ以上はしません。


 第12位は、放任主義の射手座。失敗しても、また次に成功すればいいよねという、ポジティブなチャレンジ精神があります。失敗はしてほしくないけれど、失敗という経験が成功への導きになるという発想です。過保護にはならず、「やってみないとわからないよ」と鼓舞するタイプでしょう。


 仲間意識や情に、「なんとかしてあげなくては」という義務感に似た意志が加わり、「過保護」の原動力になっているのでしょう。過保護にならないタイプの人は、「かわいい子には旅をさせよ」という意識をどこかに持っているのかも!?
(LUA)


>>NEXT:12星座【もしも芸能人と付き合ったら】牡羊座は浮かれて即バレ、パパラッチ殺到!


このニュースに関するつぶやき

  • 乙女座の私に蠍座の息子、ママの気持ち分かるわぁて言ってくれる。私より心配症かも(笑)
    • イイネ!1
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