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滋賀・長浜城跡で石垣発見=豊臣期の可能性

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2019年08月14日 17:31  時事通信社

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時事通信社

写真滋賀県長浜市の長浜城跡で見つかった豊臣期に造られたとみられる石垣=9日(同市提供)
滋賀県長浜市の長浜城跡で見つかった豊臣期に造られたとみられる石垣=9日(同市提供)
 滋賀県長浜市は14日、長浜城跡(同市公園町)の試掘調査で、石垣の一部を見つけたと発表した。石材の形状などから豊臣期に造られた可能性があるという。

 市によると、石垣は大きさがふぞろいの石材8個が並んだ長さ4.5メートルで、深さ1.4メートルの地中から見つかった。主に1600年ごろ以降の城郭で見られる、くさびを用いて石材を割る「矢穴技法」が使われておらず、市は「豊臣期の石垣と考えられる」としている。

 長浜城は豊臣秀吉によって1574年に築かれた後、家臣の山内一豊ら城主が4人交代。1615年に廃城となり、資材は彦根城の築城に再利用されたと伝えられている。 

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