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ロッテ3位小島「勝ったよー」観戦の両親に叫んだ

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2019年08月14日 22:45  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

写真日本ハム対ロッテ プロ初勝利のロッテ小島は「コジマじゃないよ!オジマだよっ!!」と書かれたTシャツ姿で記念球とキウイフルーツを手にポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)
日本ハム対ロッテ プロ初勝利のロッテ小島は「コジマじゃないよ!オジマだよっ!!」と書かれたTシャツ姿で記念球とキウイフルーツを手にポーズを決める(撮影・滝沢徹郎)

<日本ハム4−9ロッテ>◇14日◇東京ドーム



ロッテのドラフト3位小島和哉投手(23)が、プロ5度目の先発となった日本ハム戦で初勝利を挙げた。打者から球の出どころが見えづらいフォームからキレのある直球、変化球をコーナーに決め、6回4安打1失点、6三振4四球と好投。昨夏の甲子園準優勝投手の吉田輝を相手に、浦和学院2年時の13年センバツで全国制覇を達成した左腕が、貫禄を見せつけた。


  ◇    ◇    ◇


お立ち台で小島が叫んだ。「勝ったよー!」。観戦に訪れていた両親へ、心からの感謝の叫びだった。


「ウイニングボール? ここまで全試合を見に来てくれていた両親に渡したいです。近いところ(東京ドーム)で勝てて良かった」。ホッとした表情で話した。


立ち上がりをしのいで波に乗った。初回、2四球と大田の安打で2死満塁のピンチ。ここで6番王柏融に対し、持ち前の制球力で外角ギリギリを突いた。カウント2−1から、133キロカットボールでバットの芯を外し遊飛に打ち取った。


テークバックが体の真後ろに来るため、打者から球の出どころが見にくい。だから140キロ前後の直球が数字以上に速く見える。「スピードはないんですけど、自分の中では真っすぐがメイン。チェンジアップやスライダーも、その真っすぐを生かすためのもの」。2回以降、6回に失点するまで危なげない投球。特に西川、近藤、清宮、王柏融と並んだ左打者には1本も安打を許さなかった。


この日も観戦に訪れた父浩行さんは野球未経験者。だが小島が小学2年に野球を始めて以来、ほとんどの試合に応援に駆けつけ、アドバイスを送る。「父も母も野球をやったことはないけど『この間の試合とここが違うね』と感じたことを言ってくれる。そういうぼそっとした一言で気づくこともあるんです」。だからこそ、お立ち台から真っ先に感謝の言葉を伝えた。


「ここ最近投げ出したぐらいなので。チームを勝たせるとまで言えるピッチャーじゃないですけど、しっかり長いイニングを投げられるようになりたい」。これからも両親の目の前でイキの良い投球を披露する。【千葉修宏】


◆小島和哉(おじま・かずや)1996年(平8)7月7日生まれ。埼玉県出身。浦和学院では甲子園に3度出場し、13年センバツではチームを初優勝に導いた。早大では2年秋に最優秀防御率に輝くなど、リーグ戦通算22勝。18年は大学日本代表にも選出され、同年ドラフト3位でロッテ入団。今年4月4日西武戦でプロ初登板。今季推定年俸1000万円。177センチ、81キロ。左投げ左打ち。

このニュースに関するつぶやき

  • 今度の43番は超エリート���޸�����惜しくも一軍初勝利に届かなかった前任者の分までこれからもドガドガ勝つよ���޸�����
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  • ご両親が観戦応援する中で、息子さんが晴れ姿を見せることができて良かったと思います���åɡʾ�����������次の登板もロッテ上位進出のために、頑張って勝って欲しいです�ѥ����Ԥ��Ԥ��ʿ�������
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