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『夏組』らしく、夏のカンカン照りのようなパワーで!MANKAI STAGE『A3!』開幕

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2019年08月15日 17:32  チケットぴあ

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チケットぴあ

写真(画像左から)宇佐卓真(斑鳩円役)、本田礼生(斑鳩三角役)、宮崎湧(瑠璃川幸役)、陳内将(皇天馬役)、野口準(向坂椋役)、赤澤燈(三好一成役)
(画像左から)宇佐卓真(斑鳩円役)、本田礼生(斑鳩三角役)、宮崎湧(瑠璃川幸役)、陳内将(皇天馬役)、野口準(向坂椋役)、赤澤燈(三好一成役)
イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』が原作の舞台「MANKAI STAGE『A3!』〜SUMMER 2019〜」が8月8日に品川プリンスホテル ステラボールで開幕した。原作では1000万円の借金を抱えた劇団「MANKAIカンパニー」の監督となったユーザーが役者達を育てる。今回は4つのユニットがあるうち“夏組”の単独公演だ。

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第1幕は、第2回公演『にぼしを巡る冒険』。全員が猫耳をつけて、猫になりきる。主演の瑠璃川 幸(宮崎 湧)は衣装も担当するが、どちらもやりとげようとムキになり周りを拒絶していく。準主演の三好一成(赤澤 燈)が「幸の力になりたい」と考えるなかで、頑固な幸と、パリピの一成の新たな面が引き出されていく。第2幕は、第3回公演『抜錨!スカイ海賊団』。こちらは斑鳩三角(本田礼生)が主演だ。しかし三角はスランプに陥り、準主演の向坂 椋(野口 準)は元気づけようと三角の実家を訪ねるが……。つかみ所のない三角と、控えめな椋。ふだんは見えないふたりの心が見えてくる。そんなメンバー達を見守るリーダーの皇 天馬(陳内 将)。これまで主演として引っ張ってきた天馬なりに、どうすればみんなを支えられるかを模索していく。幕があけるその日を目指し、5人は自らの弱さや苦手なこと、そして仲間達と向き合っていく。

本シリーズの見どころは、劇中劇。登場人物達の性格とは違った“劇中のキャラクター”が楽しく、そのギャップに驚く。耳に馴染む軽快な音楽、梅棒振付けのダンスが物語を盛り上げる。赤澤は会見で「夏は騒がしいイメージがあるけど、楽曲的には切ない部分や夏のはかなさも」と紹介した。

会見には三角の弟・斑鳩 円役の宇佐卓真も登場し、「これから56公演突っ走っていくだけですが、早くも寂しくなっていきそう」と充実した稽古を感じさせた。

ほか「暗いトンネルをみんなで手を繋ぎながら光が見えてくる方向に一歩ずつ慎重にやっと抜けてきた」(宮崎)。「ダンスやお芝居で壁にぶつかったたびに乗り越えられてきた」(本田)。「(夏組5人の)不器用さがうまくハマった時に,夏のカンカン照りのようなどこの組にも負けないパワーが発揮できる」(赤澤)。「多少の緊張とそれを超えるワクワクや楽しみがあり、それを一緒に超えられる絆も感じている最中」(陳内)。

8月18日(日)まで上演後、兵庫、愛知、新潟、東京凱旋となる。5人の劇団員が成長とともに“絆”を紡ぐ本作は、公演を通して出演者5人を中心に『夏組』の絆も深まっていくのだろう。

取材・文:河野桃子

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