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「考えた人天才」「これは面白い」 まるでトリックアート?不思議な案内板が話題

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2019年08月17日 08:10  Jタウンネット

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Jタウンネット

写真透明なはずなのに、表裏で表示が違う(画像は投稿者提供)
透明なはずなのに、表裏で表示が違う(画像は投稿者提供)

部屋や棟の場所を示す案内板、見上げて歩いていたら何かがおかしい――

あるツイッターユーザーの動画が、ツイッターで話題になっている。


向こう側が透けているように見える案内板には「南展示棟」の文字。しかし反対側に回ってみると、「東展示棟」「西展示棟」「会議室」と、全く異なる表示が。

透明なはずなのに、裏側の「南展示棟」の表示が透けてないのはなぜなのか。ツイッターでは、

「?????なんだこれ」
「仕組みは簡単、考えた人が天才」
「しばらく解らなかった〜!なるほどこれは面白い」

といった声があがっている。

この案内板があるのは東京ビッグサイト(東京国際展示場・東京都江東区)。Jタウンネットは2019年8月16日、東京ビッグサイトの広報担当者にこの秘密を聞いた。

担当者「なんとなく広々感じられる」

担当者によれば、これは鏡を使用したもの。案内表示が書かれたガラスで鏡を挟んでいる。向こう側が透けているように見えたのは、鏡で天井部分を映していたからだ。

案内板があるのは、今年7月に開業したばかりの南展示棟と、会議棟をつなぐ連絡通路だ。案内板も南展示棟の開業に伴って取り付けられたという。

このデザインを採用しているのはここだけ。なぜこのようなデザインにしたかを聞いてみると、

「深い意図はなく、ガラスだと向こう側が見えてしまうので、見やすくするために鏡を挟みました。向こう側が見えてるように錯覚されるので、なんとなく広々感じられるというのが、1つにあります」

とのことだ。

やはり鏡だった(画像は投稿者提供)

たしかに開放感があるかも(画像は投稿者提供)

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