パッと見、運動神経良さそうな雰囲気なのにね(笑)

あぁそうか。つるのを嫌いになれないのは、後輩でも素直に「ごめん」と謝れる人だからか。子供たちに「こんな大人になりなさい」と言える、ホントの意味でのウルトラマンだな・・・おばかだったけど（ｗ

つるのくんのせいで主人公の募集要項に「走れる事」が加わったのに、次作のガイアでは主人公がアクションをしない科学者で、吉岡くんの高度な運動神経はまるで活かされないのであった…。

でも、ゼットン星人を変身せずに倒せる体力はある？

つるの氏「だから」笑い話で済むけど……スポーツ何もしたことない人がウルトラマンや仮面ライダー演じるのは、いろいろな意味でキビしいよね（笑）

あれからもう20年以上経つが、当時とあまり変わってないなぁ。「侵略の脚本」で出番のあった、サムエル・ポップ氏はお元気だろうか

しかし特撮界にはつるのを上回る運動音痴がいることを忘れてはならない。森の中を6歩で両足を捻挫した小林豊という仮面ライダーを。

ダイナ見てたな〜あとはティガも。コスモスの時はもう見てなかった

そしてとうとうネトウヨになりましたとさ。バッドエンドやな。

つるの剛士の運動音痴は、当時から、結構有名だったのぉ〜〜▽;¬Ω¬▽

走るオーデションｗｗｗｗｗ

走りがダサくても諦めなければウルトラマンになれるやで！