完全な対策なんてないと思う。それでも身分証を提示させるってのは、十分抑止力にはなると思います。「確認に応じない人が現れたらどうしたらいいか。」そんな相手には売るべきではないです。

問題は、ナイフや包丁にガソリンの管理ではなく、頭のおかしい人の管理。ご近所トラブルを頻回におこす人は入院させるか、GPSチップを埋め込むか選択させるべき。額に、入れ墨を入れるのが、手っ取り早いが。

だから〜、オートバイや自動車のタンクから、いくらでもガソリンなんか灯油ポンプで抜けるんだから〜。今回の犯人が、底抜けのバカだっただけ。やはり、管理すべきは、頭のおかしい人の方。

いつも給油しているスタンドでは、携行缶への販売を停止するという張り紙がありました。農家さんは困るだろうな。

車からガソリン抜く手間をかけさせるだけ（結構めんどくさい）規制には意味がある。そりゃ仕方ないよ。

ねえさんは現場で使う発電機のガソリンを買うのにいちいち困るにゃ〜 作業服にヘルメット着用で買いに行くかにゃ〜

現場へのガソリンのお使いで困るんですけど。建設業の許可証とか施主さんの発注書とか持ち歩くんですかねえ？

これ、あんま意味無いよね。

死ぬ気で罪を犯すぐらいなら死ぬ気で働けと言ったところでそれがわからないぐらい病んでいるんだろうなぁ。そ

で、ＮＨＫのディレクター吉田達裕と犯人の関係は？電波管理局は廃止されて今の主管は総務省電気通信局だっけ？天下り先を探す暇有ったら本人呼び出して調べたら？