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日本のお盆事情大調査……お盆に食べるのはそうめんよりもおはぎ!迎え火と送り火を行なうのは約4割に

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2019年08月18日 08:10  Suits-woman.jp

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先祖や死者の霊を祀る行事であるお盆。その時期は地域によってさまざまですが、8月13日から16日ごろの旧盆と呼ばれる時期がスタンダードです。皆さんは令和元年のお盆を、どのように過ごしましたか?

花火、盆踊り、宴会、BBQ……お盆はイベント盛りだくさん?

お盆時期といえば先祖のご供養にお墓参りをする人が多いと思いますが、それ以外でどんなことをしているのでしょうか?株式会社エイチームライフスタイルが行なった、「お墓参り以外でお盆に行ったこと」の調査結果は、次の通りです。

「特にない」人は37.1%。帰省できずお盆行事に無縁だった人も少なくないのでしょうか?

一番多かったのは「迎え火・送り火」。迎え火はご先祖様の霊が迷わずに家へ帰ってこられるよう、目印の意味があるとされています。焚くのは8月13日ごろの夕方で、玄関先などでオガラを燃やすのが一般的です。送り火も意味は同様で、ご先祖様が迷わずあの世へ帰ることができるように焚くもの。時期は8月15日から16日の夕方となっています。

ほか上位にあがっているのは「花火」「盆踊り」「宴会」「BBQ」といったイベント色のつよいもの。ちなみに盆踊りも読んで字のごとく、もともとはお盆時期に先祖の霊を慰めるための儀式です。そう考えると、お盆時期に親せきが集まってワイワイ楽しむことすべてが、同じように先祖の霊を慰めることにつながるような気もします。

文字通り「盆と正月が一緒に来た」?お盆におせち料理を食べる人も……

続いて同調査では「お盆時期に食べるもの」についても調査。お正月のお餅やおせち料理とは違い、お盆時期に食べるものと言われても、正直ピンとこない人が多いかもしれません。であればなおさら、何を食べているのか気になるところ。結果は次の通りとなりました。

ちなみに野菜の天ぷらは「精進揚げ」と呼ばれる、精進料理の一種です。

1位は「おはぎ」。確かにお墓参りの時におはぎをお供えすることが多いですが、よく考えてみるとお盆ではなくお彼岸の習慣というイメージではないでしょうか?ちなみに「おはぎ」は秋のお彼岸の呼び方で、春のお彼岸には「ぼたもち」と呼ばれます。おはぎには火魔除けの効果や五穀豊穣の祈願があると考えられており、仏壇やお墓へお供えする習慣が始まったそうです。

「おはぎ」の次の多いのは、夏の食べ物として親しまれている「そうめん」。実はそうめんもお盆のお供えに用いられることが多い食べ物で、お盆に食べるのは決して間違ってはいません。ほか「天ぷら」「精進料理」と、法要で定番となる食べ物が並びますが、そんななか下位に入っているのは「餅」と「おせち」。「盆と正月が一緒に来たよう」という慣用句がありますが、文字通り食べ物も一緒に来る人は、案外少なくないのでしょうか?

お盆が終わると夏の終わりもあとわずか。今年の夏はなんだか短い?

お盆時期が終わると、夏もあとわずか。学生は宿題に追われる時期で、大人でもなんとなく物寂しさがあります。再びご先祖様の霊が遊びにきてくれるのは、また来年。来年も笑顔で迎えられるよう、一年頑張って過ごしましょう。

【調査概要】
調査主体:株式会社エイチームライフスタイル
調査方法:インターネット調査 
調査対象:20代〜70代 男女
調査期間:2019年8月1日〜8月7日 
調査エリア:全国 
サンプル総数:404

このニュースに関するつぶやき

  • 未だに米を餡子で包む意味が分からない。 餡子だけで玉を作ればいいのでは?
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  • お盆の時期に、海とか川に入って、泳いだりするのは、迷信だと言われても抵抗を拭えない。
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