ホーム > mixiニュース > コラム > 人から嫌われたくない「いい人」ほど貧しくなる?

人から嫌われたくない「いい人」ほど貧しくなる?

10

2019年08月18日 12:22  All About

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

All About

写真いい人ほど貧しくなるという、残酷なまでの現実があります。ここでいう「いい人」とは、周囲から嫌われないよう、いい人だと思われるよう、必要以上に他人の目を意識している人のことです
いい人ほど貧しくなるという、残酷なまでの現実があります。ここでいう「いい人」とは、周囲から嫌われないよう、いい人だと思われるよう、必要以上に他人の目を意識している人のことです

年収が安くても「自分はこんなものだから」と思っていませんか?

ここでいう「いい人」とは、周囲から嫌われないよう、いい人だと思われるよう、必要以上に他人の目を意識している人のことです。

そんないい人は、お金を稼ぐことに対する罪悪感があります。だから、お金の話をするのはいやらしいと思っていて、思い切った値付けや正当な対価の要求ができません。

代金を請求する場合も、高い値段をつけるのは恐れ多いとか、稼ぐことは他人から(弱者から)お金を搾取して、自分だけがトクしているように感じ、かけた労力に対して非常に安い金額をつけようとします。

また、他人の目を過剰に気にするということは、自分の価値観よりも他人の価値観を優先させるということであり、それはつまり自己肯定感が低いということを意味します。だから自分は大したことはできないと過小評価しやすい。

自分の年収が安くても、自分はこんなものだから、と低い水準で自分を納得させ、満足しようとします。年収1千万円なんて無理だ、と最初から自分に線引きし、挑戦することもなくあきらめてしまいます。

つまり、自分の限界を定めているのは、ほかの誰でもない「自分」。こうして、「いい人ほど貧しい」という、救いのない現実が起こるのです。

就活中の若者にあなたはどんな助言をする?

たとえば、大学3年生の若者が就職活動を前に、あなたに相談に来たとします。話してみると、当時の自分と比べてとてもしっかりしている。特段自分に相談に来る必要はなさそうに感じる。

しかし彼の口から、「自分は3流大学で成績も良くないから、こんな一流企業に応募しても仕方ないですよね。どうせ落ちるなら、最初から別の中小企業を受けたほうがいいですよね」という言葉が出たら、あなたはどう答えるでしょうか。

「だよね〜」とは言わないでしょう。むしろ「そんなことないよ。チャレンジしてみる価値はあると思うよ」と答えるのではないでしょうか。

そして、「でも、自分なんかには無理では?」という反応が返ってきたら?

きっとあなたは、「自分で自分の限界を定めることなんてないよ」「そんな過小評価しなくても、君はとてもしっかりしているよ」「そんなふうに最初からあきらめるなよ」と助言するのではないでしょうか。

自分を過小評価しないための方法は?

そう、実はみんなわかっているんです。自分の限界を定めるのはいつも自分。自分の夢をあきらめるのはいつも自分。自分の未来を裏切るのはいつも自分であるということを。

そこで、自分を過小評価しないためのおまじないの言葉を紹介します。

「奇跡が起こるのを待つより、自ら奇跡を起こしてみせたほうがかっこいいだろ?」

「勇者とは、恐れを知らない人ではなく、恐怖でビビッて足がすくんでも、足を前に出す度胸がある人のこと」

「世間があっと驚くのは、『お前には無理』とみんなが言うことを成し遂げたとき」

「自分をバカにしてきたヤツらを見返す方法が1つだけある。それは成功することだ」

今日から人目を気にするよりも、自分の価値観をもっと大事にしてみませんか?

参考文献)「いい人をやめれば人生はうまくいく」(日本実業出版社)
(文:午堂 登紀雄(マネーガイド))

このニュースに関するつぶやき

  • 欲かき過ぎて職を失うヤツも居るけどね。w
    • イイネ!5
    • コメント 5件
  • 欲かき過ぎて職を失うヤツも居るけどね。w
    • イイネ!5
    • コメント 5件

つぶやき一覧へ(6件)

あなたにおすすめ

ニュース設定