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『情熱大陸』元号考案者とされる中西進氏に密着 終戦の日に詠んだ句に注目

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2019年08月19日 11:01  しらべぇ

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しらべぇ

写真(番組公式Twitterのスクリーンショット)
(番組公式Twitterのスクリーンショット)
番組公式Twitterのスクリーンショット)

18日に放送された『情熱大陸』(TBS系)では、国文学者の中西進氏に密着。万葉集研究の第一人者である中西氏は、万葉集に由来する新元号の考案者と言われ、一躍世間の注目を浴びた。

考案者と言われても肯定も否定もしない中西氏は、講演やメディアの取材でにわかに忙しくなったという。

■終戦の日に一句

10を超える肩書を持つ中西氏。そんな中西氏が専門とする万葉集は、日本に現存する最古の歌集だ。1300年ほど前に編まれた万葉集には、天皇や貴族、名もなき人々による4,500首余りの歌が収められている。

中西氏は、万葉集と中国文学の関係を紐解く研究で、日本で最も権威ある学術賞「日本学士院賞」を受賞した経歴を持つ。

そんな中西氏が、令和初の終戦の日に一句詠み、中西氏は戦争について「もう絶対にその戦争…悪を繰り返してはいけないっていう、大きな大きな教訓」とした上で「自分だけの問題ではなくて、人間の問題として」と語った。

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■俳句で戦争について考える

中西氏のこの俳句には考えさせられる視聴者が相次ぎ、その多くが「戦争を忘れてはいけない」と感じたようだ。

戦争という悪を繰り返してはならない。自分の問題じゃなくて、これは人間の問題。

あぁほんとうにそうだ。#中西進 #情熱大陸

— そら (@fasorashidoremi) August 18, 2019

「令和」の考案者かもしれない国文学者の中西進さんの一句

人を焼き日月爛れて戦熄む

令和を平和な時代にするためには、戦争を知らないぼくたち世代もひとりひとりが歴史に向き合って、同じ過ちを繰り返さないようにしなければいけないと改めて感じた。#情熱大陸#中西進

— Reo (@Reo_000705) August 18, 2019

中西先生の俳句、とても重い#情熱大陸

— あきら (@VmTtW8a9vmtGIkP) August 18, 2019

人を焼き日月爛れて戦熄む中西進氏の句。忘れてはいけない。絶対に。

— kii☆〞 (@kii_momo_tai) August 18, 2019

■世界平和を願う人の割合は

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の男女1,357名に調査を実施したところ、69.0%が「世界平和を願っている」と回答。

戦争の恐ろしさをより理解しているからか、年代が上がるほどに「世界平和を願っている」との回答が多くなっている。

当番組で、平和への祈りを込めた中西氏の俳句が詠まれたことで、戦争の恐ろしさについて考える機会となったのではないだろうか。

・合わせて読みたい→『情熱大陸』でラフティング日本代表に密着 マイナーなスポーツに魅せられる視聴者続出

(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年2月9日〜2018年2月13日
対象:全国20代〜60代の男女1,357名 (有効回答数)

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