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会話のキャッチボールができない 理由を9パターンに分類した漫画が話題 言語が通じない・変化球すぎる…

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2019年08月20日 07:00  ウィズニュース

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写真「コミュニケーションが上手くいかないパターン」の一例。全部で9パターンあります=ねんまつたろうさん提供
「コミュニケーションが上手くいかないパターン」の一例。全部で9パターンあります=ねんまつたろうさん提供

 他者とのコミュニケーションがうまくいかない理由を「キャッチボール」に例えたイラストが、ツイッター上で注目を集めています。9パターンで表現した作者に話を聞きました。

【画像】全9パターンはこちら。返すボールがわからない、フルスイングで返してしまう、変化球すぎる…など

合計9つのパターン
 先月20日、「コミュニケーションが上手くいかないパターン」というタイトルで2回に分けてツイッター投稿されたイラスト。

 合計9つのパターンが以下のように記されています。

(1)相手の発信(ボール)をキャッチしない、できない

(2)相手の様子が見えず発信が多くなる

(3)返すボールが見つからない、どれを返していいかわからない

(4)自分のレベルを相手のレベルに合わせられない

(5)表現が適切でなく相手が引いているのに気付かない

(6)相手の発信をフルスイングで返しちゃう

(7)表現が変化球すぎて上手く伝わらない

(8)予想外の所からボールが飛んできてキャッチできない

(9)そもそも言語が通じない

作者に聞きました
 この投稿に対して、「分かりみが深い」「うちの上司やん」「職場の壁にこれを貼りたい」といったコメントが寄せられ、リツイートは1万2千、いいねは4万を超えています。

 描いたのは、青森県むつ市出身のねんまつたろう(@KITASAN1231)さん。単行本「自衛隊上がりのかーちゃんが怖い」「一方その頃スナイパー女子高生は」(いずれもKADOKAWA)の作者です。

 今回のイラストを描いたきっかけについて、こう説明します。

 「僕の友人は人と会話する際にしゃべりすぎてしまう癖があるんです。こうやって漫画にして読んでもらえば、自分のことを客観視して改善できるのではないか、と思って描きました」

自分に当てはまるのは
 ねんまつさん自身、あまりコミュニケーションが得意な方ではないそうで、実体験や周りの様子を観察しながら9つのパターンを考えたといいます。

 「登場するキャラが赤と青の棒人間というシンプルないでたちなので、キャラのポージングや動きで内容が伝わるよう心がけました」

 特定の友人に読んでもらう目的で描いたため、特に伝えたかった思いはなかったといいますが、「強いて言うなら『あるあるネタで面白いかな』と思って軽い気持ちでツイートしました。ツイッターでの反響が大きくてビックリしました」

 ねんまつさんが自分に当てはまると思っているのが「返すボールが見つからない、どれを返していいかわからない」です。

 「初対面だったりあまり打ち解けていなかったりすると、どんな返事をしていいのか悩んで、会話が止まってしまうことが結構あります」

最後のコマは猫に
 2回に分けて投稿していますが、いずれも最後のコマは「そもそも言語が通じないパターン」で、猫に向かって話しかける様子が描かれています。

 「漫画の内容がネガティブな話なので、会話における悪い例を淡々と出していって、そのまま終わったら後味が悪いじゃないですか。なのでオチをつけつつ和ませるという狙いで猫を出しました」

 多くの反響が寄せられていることについては、こう話します。

 「ここまでツイートがバズるのは予想外でした。共感してくれる人がたくさんいて嬉しいです。ついででいいので、僕が描いている他の漫画も読んでください」

このニュースに関するつぶやき

  • 特定の思想の人は会話が成立しないので、敢えて言葉のキャッチボールではなく、言葉のドッジボールと呼んでる(ノ∀`)
    • イイネ!2
    • コメント 1件
  • 相手に改善を求めるのではなく、自分の球種を増やす事と、相手がうまく返せなかったボールを拾いに行って優しく的確な位置に投げ返す事が大切。
    • イイネ!62
    • コメント 0件

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