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ベビーフード、じわり伸長=簡便さ、共働きから支持

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2019年08月20日 09:01  時事通信社

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時事通信社

写真アサヒグループ食品が9月に発売する、新シリーズのベビーフード=7月29日、東京都渋谷区
アサヒグループ食品が9月に発売する、新シリーズのベビーフード=7月29日、東京都渋谷区
 ベビーフード市場がじわりと伸びている。開封してすぐに食べられる簡便さなどから、育児時間が限られる共働き世帯を中心に支持が拡大。少子化で子どもの数が減少しているのとは対照的に、商品の棚や種類は充実するばかりだ。

 離乳食は生後5〜6カ月ごろにつぶしたおかゆから開始。徐々に量や使う食材を増やしていくが、調理に手間がかかる上、栄養バランスのとれたメニューを毎食用意するのは容易ではない。近年は離乳食を終える月齢が遅くなる傾向にあり、富士経済によると、ベビーフードの販売量は直近8年で2割近く拡大。子育て世代からは「手作りを食べてくれず、市販品に頼ることがある」(会社員女性・35)との声が聞かれる。

 成長する市場を取り込もうと、各社はさまざまな製品を投入。アサヒグループ食品(東京)は「和光堂」ブランドで、1歳以降を対象とした商品のラインアップを充実。9月には国産食材で五感を刺激するシリーズを販売する。キユーピーは主力の「ハッピーレシピ」で、家庭で調理しにくい鶏レバーやまぐろを使った商品を拡充。9月には1歳半〜3歳ごろを対象に1食分の野菜がとれる新シリーズを発売する。

 森永乳業は乳幼児向けゼリー飲料で、野菜と果物をとれるものに加え、水分補給に適した新商品を昨年発売。2018年度の同ゼリー飲料の売上高は前年度と比べ約5割増えた。広報担当は「市販ベビーフードへの抵抗感が薄れ、1人当たりの使用頻度が上がっている」と話している。 

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  • たまにチラッと見ると種類増えたなー�Ԥ��Ԥ��ʿ�������うちはだんだん手作りの食べなくなりBF一択みたいになっちゃったよ。手が込んだ料理ほど食べない…なんでɽ���ʤ���������
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  • 働き疲れて栄養バランス、買い物、作り方がおろそかになるくらいなら管理栄養士がレシピを作ったレトルトの方が断然いい。家事がストレスになると日常が苦痛になる。頼るところは頼って、ハッピーになろう。 https://mixi.at/adei5aG
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