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宇宙用作業代替ロボットを開発するGITAI、約4億4千万円の資金調達!2020年末には国際宇宙ステーションへの実証実験機の打ち上げを予定

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2019年08月20日 16:01  Techable

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Techable

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宇宙用作業代替ロボットを開発するGITAIは、2019年6月末にSpiral Ventures Japanを中心に、DBJ Capital(日本政策投資銀行グループ)、J-Power(電源開発株式会社)からの新規投資や、500 Startups Japan(現Coral Capital)からの追加出資により、総額US$410万ドル(約4億4千万円)の資金調達を実施した。
・宇宙開発競争が激化、宇宙での作業のニーズが高まる世界では近年宇宙開発競争の激化が進み、宇宙での作業の需要が急増しているという。特に、ISSに代表される地球低軌道宇宙ステーションは、ISSの商業化が検討されており、米国民間企業を中心に宇宙ホテルや科学実験用宇宙ステーションなど商用宇宙ステーションも複数建設中であり、作業のニーズが増加している。

GITAIは、そのような宇宙での実作業を担うロボット等の開発を行うスタートアップ。

国際宇宙ステーションの船内・船外作業を宇宙飛行士の代わりに実施可能なロボットを駆使して、作業を安全・正確におこなえるようにすることで、宇宙飛行士の負担軽減や宇宙空間における作業の工期短縮と費用削減を目指している。
・最新機は、スイッチ操作など汎用的な作業を1台でおこなえる最新のGITAIロボットのプロトタイプ(6号機)では、宇宙ステーションの限定的なネットワーク環境を前提に、これまでのロボットでは困難であった汎用的な作業(スイッチ操作、工具操作、柔軟物操作、科学実験作業、負荷の高い作業等)を1台のロボットで実施できるのが大きな特徴だ。

今回調達した資金は、GITAIの宇宙用作業代替ロボットの開発費や、2020年末に予定している国際宇宙ステーションへの実証実験機の打ち上げ費用に使う予定だという。

宇宙がどんどん身近になる。SFの世界が現実になる日も、そう遠くないのかもしれない。

GITAI
PR TIMESリリース

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  • モビルワーカー→モビルスーツになるステップとなり得る可能性が有りますね!宇宙開発を進める上で無人作業ロボットは必要�ؤ�OK
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